爆笑問題と考えるいじめという怪物 集英社新書

太田光

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087206913
ISBN 10 : 4087206912
フォーマット
出版社
発行年月
2013年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
212p;18

内容詳細

なぜ「いじめ」は起きてしまうのか。どう対処したらよいのか。
爆笑問題・太田光とNHK「探検バクモン」取材班が、「いじめ」を起こさない学校を探訪し、尾木直樹氏ら専門家や過酷ないじめを体験したゲストたちを徹底討論。
「いじめ問題」について、さまざまな視点から考察する。


【著者紹介】
太田光 : 1965年埼玉県生まれ。日本大学芸術学部中退。88年、田中裕二とお笑いコンビ「爆笑問題」結成。2006年、芸術選奨文部科学大臣賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • テンちゃん さん

    いじめは子どもから大人までの社会問題(*_*)大人社会でのイライラが家族に悪影響を及ぼしている!Σ( ̄□ ̄;)パワハラ!セクハラ!虐待等深刻な問題(/。\)家族という小社会で形成された子どもたち同士の集まりが学校✨今度は子どもたち同士のイライラが弱い者にぶつけられる(。>д<)それは、いじめと呼ばれ、弱い者を追い詰めている(>_<)暴力、殺人、自殺にまで追いこむo(`^´*)今一度、大人社会についてじっくり考えた上で、みんなでいじめについてじっくり考えていきたい!

  • Yukicks さん

    いじめとは何か、笑いとは何か、人間が成長するとはどういうことかってことを考えさせられました。 「お笑いは、いじめである。自分がやってることは人を殺しかねない」という太田さんの発言は考えさせられる。同時にそこにはわかるそれという共感がある。「人が死ぬ原因になるものと人が生きる糧になるものは本当に同じ場所にある」という発言も考えさせられた。チャップリンがなぜ笑えるのか、太宰の文学を読み生きようと思った自身の経験を踏まえて語っている。 笑いというものは危険なものであると同時にすばらしいもの。。。

  • くまおり さん

    太田光さんの『教科書に載っていることが答えだと教えるよりも、これが今まで蓄積された問いなのだと、教えた方がよいかもしれない。学校を卒業しても、問いは続いていきます。むしろ、問い続けるための助走が学校の授業です』とは、その通りだと思いました。受け身の授業で与えられることに慣れると、自分で考えることが出来なくなる。私が気づくのは遅かったけど、早く気づければ 吸収するチカラは無限だと思います。

  • はんぺん さん

    いじめ問題の深刻化の背景には、社会環境の変化がある。携帯電話によるやりとりや、学習塾(習い事)での接触などにより、放課後も学校でのいじめが追いかけてくるようになり、子どもは「学校がすべて」だと感じてしまう状況におかれるようになった。学校以外に居場所を作ってあげることが必要。また原因は学校にもある。学問の入り口で重要なことは、問いを立てること。生きることの楽しさ、学問の楽しさを学校が教えることができれば、自殺しようとは思はないはず。いじめ問題について考察した一冊でした。

  • ふっかー復活委員長 さん

    いじめ問題に対してかなり踏み込んだ本。テレビ番組の書籍化だけど、中身は決して薄くない。本放送では尾木ママvsはるかぜちゃんの印象が強かったが、全体を見ると慎重な議論が行われていたのかも。よく諸悪の根源にされてしまう「お笑い芸人」の目線が入っているのも新鮮です。やっぱり、バラエティ番組を無くせばいじめも消える、という安易な説には賛同できないです...

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人物・団体紹介

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太田光

1965(昭和40)年埼玉県生れ。日大芸術学部中退後、同級生だった田中裕二と’88年に爆笑問題結成。2010(平成22)年、初の小説『マボロシの鳥』を刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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