マルクスの恐慌論 久留間鮫造編『マルクス経済学レキシコン』を軸に

大谷禎之介

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784905261438
ISBN 10 : 4905261430
フォーマット
出版社
発行年月
2019年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
772p;22

内容詳細

『資本論』をどう読むか、どう読んではいけないか!マルクスによる恐慌・産業循環の理論的展開を精彩かつ精緻に跡づける。

目次 : 第1部 『マルクス経済学レキシコン』恐慌篇を編む(『マルクス経済学レキシコン』「恐慌1」を編む/ 『マルクス経済学レキシコン』「恐慌2」を編む/ 『マルクス経済学レキシコン』「恐慌3」を編む/ 『マルクス経済学レキシコン』「恐慌4(産業循環)」を編む)/ 第2部 マルクスによる恐慌・産業循環の理論的展開を跡づける(資本の流通過程における恐慌の可能性の発展/ 資本主義的生産の矛盾と恐慌/ 信用と恐慌)

【著者紹介】
大谷禎之介 : 1934年生まれ。国際マルクス=エンゲルス財団編集委員(1992〜2019年)。経済理論学会代表幹事(2001〜2007年)。法政大学名誉教授(2005〜2019年)。2019年4月29日死去

前畑憲子 : 1947年生まれ。立教大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

ビジネス・経済 に関連する商品情報

おすすめの商品