大滝詠一 レビュー一覧 12ページ目
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投稿日:2006/06/12
ダルマセリカで聴いてた思い出がある。団塊ジュニアの俺にはトライアングル1と2はあの頃の風を感じるのだ。独特のあの頃の風てヤツがね。
ランブル さん
投稿日:2006/06/06
80年代初頭に「青春時代」を過ごした方々には強烈なインパクトを今も放っています。達郎師匠と同様にほとんどメディアに顔を出さない詠一っつあんですが、その活動は多方面に及び、唯一無比の詠一ワールドを展開してきました。VELVET MOTELでの女性ボーカルとの「1文字ごとのかけあい」や、”EACH TIME”1曲目の「あいうえお作文」や同アルバム4曲目の「337拍子」をはじめ、ユーモアのセンスが光ります。
うなづきマーチ さん
投稿日:2006/06/06
「純正ナイアガラ」とは呼べないものの、3人の個性が存分に出ています。サノモトのポエトリーリーディング、当時は斬新でした。オスギのボーカルは言わずもがな。SWEET&GOOD。”ロックンロール退屈男”収録は嬉しい限り。のりお師匠とのコラボバージョン収録を切に願います。ポン!
よしお刈上げすぎ さん
投稿日:2006/06/05
リリース当時20代後半だった私。夏・海と言えば「ユーミン」・「タツロー」・「サザン(出はじめ)」と決まっていましたが、そこに現れた「ナイアガラ」の世界。全編にあふれるきらびやかなキャンディ・ポップな音と他に例えようのないボーカル。四半世紀を過ぎた今も夏にはヘビーローテーションとなるこのアルバム、まさに日本のポップ界のモンスターアルバムです。当時、私はインストアルバム「シング・アロング・バケーション」を買い忘れ、中古レコード店を何十件も回ったのを覚えています。透明のLP盤でした。そしてなんと!ここに復活!「
ぽんぽこ さん
投稿日:2006/05/06
この曲もそうだけど、5年後(!)に出る新曲もアルバム未収録…のまま、そう、アルバムがいっこうに出ない。これだけスパンが空く人はかなり珍しい。私のイメージとしては大滝氏は避暑地のような場所で文学に耽っていそうな感じ。この曲は「ラヴジェネ」というドラマに妙に合った名曲。
Itchy my Knee my Son michael さん
投稿日:2006/05/03
個人的にも青春時代?を彩った盤。久しぶりに聴き直し、歌詞の世界は何か綺麗で切なくて(勿論引き付けられる部分もあるが)此処日本に住む生活感はなくてリアリティが無さ過ぎる松本の世界。これをPopMagicとか云う言葉に簡単に置き換えて済(住)ませてしまうのが世の常……結局、大滝さんもこのへんの世界に行くしかなかった音楽の人なのだろう。これが終着点なのだろう、彼の出来る……
かれの さん
投稿日:2006/04/26
@AFがお気に入り特に゙彼女はデリケートはコンサートでも盛り上がりナンバーで格好良いです゚杉さんはやはりビートルズを彷彿させます声もソフトで聴きやすいです。
ますみん さん
投稿日:2006/04/14
実は初めて詩を見たときは心配してました。コミックソングなの?って 笑 でも曲と一緒に聞いたとたん ぜんぜんコミックじゃないっ シャックリママさん大好き でも ここで聞くべきは ロックンロールマーチの林立夫のドラムっ ドラムに詳しくない私でも感動しちゃうの
風街 さん
投稿日:2006/04/01
ポップスの達人三人衆。ニューミュージックとは違う。当時で言えば、ナウイ(死語)かった。以外と突っ張りの人達も聴いてたんですよ。
ランブル さん
投稿日:2006/04/01
佐野さんが以外とよかった。杉さんは声がポップス向きですな。彼女はデリケート・は今でも歌います
ランブル さん
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ありがとうございました
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