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大滝詠一 レビュー一覧 8ページ目

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商品ユーザーレビュー

324件
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  • まさか、40周年には今までのバージョンを全部入れて紙...

    投稿日:2010/12/04

    まさか、40周年には今までのバージョンを全部入れて紙ジャケットにして、5.1サラウンドバージョンを加えてBoxにしてリリースなんてことは無いでしょうね。あれっ?どこかでそんな話聞いたような気がする。

    Tatchan さん

    6
  • 所謂、大滝サウンドを期待して買うと驚くかもしれませ...

    投稿日:2010/07/31

    所謂、大滝サウンドを期待して買うと驚くかもしれません はっぴいえんど時代に制作されたということもあり、やはりはっぴい色が強い作品になっています バックもはっぴいえんどのメンバーが務めてます

    ラーメン田代 さん

    4
  •  季節は”春”。とびっきりポップなサウンドが詰まっ...

    投稿日:2009/10/11

     季節は”春”。とびっきりポップなサウンドが詰まったおもちゃ箱のようなアルバムです。A面1曲目から、60年代のキラキラと輝いていた洋楽のエッセンスを下地にした、缶入りドロップスのような鮮やかな総天然色の世界が広がってきます。午后の柔らかい陽射しの下、ダウンタウンを散歩しながら聴いていたい楽曲集です。  キューブリックの映画のタイトルをもじったラスト・ナンバーがとってもキュートで、四半世紀以上経った今でも、春を告げる1曲として愛聴しています。

    ねずみ さん

    2
  • 09年の夏は、夏らしさをあまり感じさせずに終わってし...

    投稿日:2009/09/05

    09年の夏は、夏らしさをあまり感じさせずに終わってしまったようだ。 でもこのアルバムを聞けば、いつでもどこでも気分はそう夏だ。

    ロニー さん

    0
  • うy「彼女はデリケート」がいい。 まさに80年代、そ...

    投稿日:2009/09/05

    うy「彼女はデリケート」がいい。 まさに80年代、そう、月曜の夜のサウンドストリートを聞いていた世代には懐かしいナンバーだ。 いかしてる。

    ロニー さん

    2
  • 佐野フリークの僕としては3/1プラス1曲目だけでも十分...

    投稿日:2009/06/03

    佐野フリークの僕としては3/1プラス1曲目だけでも十分満足ですが、稀代のポップ職人杉氏がいい!5は3分以内で作るポップのお手本、7なんてとっても夢見心地。この2曲でも十分得した気分になります。でも佐野氏は特別ですよ。2はここでのバージョンが最高!!冒頭の台詞はふざけてよく真似てました。C-boyも最高です。ん・・大滝氏は??さすがさすがラストのオレンジはとっても可愛い名曲です。邦楽が浮かれてた頃の最高傑作!ゴージャスです!

    t.s. さん

    1
  • 30th Anniversary Editionもありなんですかねぇ?再来...

    投稿日:2009/04/06

    30th Anniversary Editionもありなんですかねぇ?再来年に迫ってまいりましたが。

    カウ さん

    2
  • この曲は木村拓哉君のテーマ曲にしか思えないんですが...

    投稿日:2009/03/15

    この曲は木村拓哉君のテーマ曲にしか思えないんですが・・・。

    リッキー さん

    0
  • ナイアガラ関連で言えば「LONG VACATION」が良く知ら...

    投稿日:2009/01/01

    ナイアガラ関連で言えば「LONG VACATION」が良く知られていますが、僕はこれを推します。とにかく1曲目、山下達郎作曲の『ドリーミング・デイ』を、もしくは伊藤銀次の『ココナッツ・ホリデイ '76』、或いは大瀧詠一『ナイアガラ音頭』を、聴いてみて下さい。それだけでこのアルバムはきっと貴方の一生ものになる。

    '89 さん

    6
  • 過去の名作の影響を受けながらどれだけそこに独自の発...

    投稿日:2008/11/30

    過去の名作の影響を受けながらどれだけそこに独自の発想と融合させ新しいモードを創れるかがアーティストとしての醍醐味なのに。 さてこの作品群どうも怪しい。60年代ポップスをリスペクトして再現したっていう言葉は絶対当てはまらないほど、究極のパクリとでも言いましょうか、ただのカバーアルバムという言葉がぴったりです。中尾ミエが『かわいいベイビー』って唄っていたのと全く同じカテゴリーです。 これがJPOP史上最高傑作だとしたら日本人ミュージシャンの才能の薄っぺらさにただただあきれるばかりだ。

    信じられない さん

    3

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ありがとうございました

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