さあ、いよいよこの作品の出番です。旧盤を聴きながら待つことにします。

ナイアガラブランドの中でも、最高傑作に位置する不朽の名盤。大瀧さんはどんな時にも、パロディとシニカルの精神を忘れない。それがナイアガラに最もよく出ているし 、だからこそ時代を超えてオモシロイ。21世紀のいまだからこそ聴くべき名盤。こういうサブカルチャーの精神文化 はすでに失われて久しい。 僕らの世代には、懐かしいなんてもんじゃありません･･･（涙）

元々アナログ的な感触を色濃く残す両極のカップリングだけに、この企画は大正解。なおかつ、両面とも別ミックス！特に「恋するふたり」のエンディングが大幅に差し変えられているので、ディープなナイアガラーは要チェックですね。

やってくれました。また別ヴァージョン！しかも両面も。「恋するふたり」のエンディングは、あの曲と(ナイアガラのファンは直ぐに分かります。)同じです。CDよりも音質が最高です！

さすが大瀧さん、アナログにCDフォーマットと同じものは使わないと思っていましたが、やはりバージョン違での収録でした。 　あらためてアナログで聞くと味わいが伝わります。すばらしい！

ｱﾅﾛｸﾞで欲しかったから､かなり嬉しいっす!!今聴いてもホント切ない大好きな曲です｡

今度NIAGARA BOXを作ったらこれが封入されるのかな?LP仕様には八曜社版が付いていたし…。

この曲達は中毒になります.私は平成生まれですが本当にすばらしいと思います

Ｊポップ史上最高傑作です

絶対に買い！空前絶後の大ﾋｯﾄ･ｱﾙﾊﾞﾑ！この当時は全てが大滝詠一でした。楽曲ヨシ！編曲ヨシ！ 大滝ﾜｰﾙﾄﾞ全開