ストーリー漫画でわかるビジネスツールとしての知的財産

マンガで先端のビジネス知識！ストーリー漫画だけで楽しむことができ、知的財産権の入門書にありがちな『法律知識』は最小限。ＡＩベンチャー経営の物語で理解するビジネスパーソン向け『知財入門』の決定版。

目次 : 第１話　パテントトロールと弁理士/ 第２話　人工知能（ＡＩ）の女神/ 第３話　シンギュラリティ/ 第４話　侵入社員/ 第５話　盗用/ 第６話　ＫＩＢＯＵ社　ｖｓ　Ｘ社/ 第７話　ＫＩＢＯＵ社　ｖｓ　Ｇｏｏｇｏｌ社

【著者紹介】
大樹七海 : 国立研究開発法人の理化学研究所（理研）、産業技術総合研究所（産総研）にて半導体・創薬研究開発・ＴＬＯ・国際連携業務を経て、法学修士、弁理士資格。産業科学技術・科学技術政策・科学技術史・理系人材育成等におけるコンテンツを制作している

杉光一成 : Ｋ．Ｉ．Ｔ．虎ノ門大学院（金沢工業大学大学院イノベーションマネジメント研究科イノベーションマネジメント専攻）教授、知的財産科学研究所所長、Ｐｈ．Ｄ．、弁理士。一般財団法人知的財産研究教育財団・専務理事。専門は、知的財産に関連する先端領域及び学際領域（マーケティングと知財、技術のブランド化等）。東京大学大学院（法学）修士課程修了、東北大学大学院（工学）博士後期課程修了。電機メーカー知的財産部、特許事務所等を経て現職（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）