『学説史』から始める経済学 剰余価値とは何か

大村泉

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784860140441
ISBN 10 : 4860140443
フォーマット
出版社
発行年月
2009年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,257p

内容詳細

マルクスの経済学説に関する入門書。

目次 : 第1部 剰余価値論―歴史的系譜(いわゆる経済学者/ プロレタリア的反対論者/ 歴史性の発見/ 末永茂喜評伝)/ 第2部 『資本論』の剰余価値論―その核心・現代的意義/ わが国における搾取・貧困告発の先駆者/ 学習案内

【著者紹介】
大村泉 : 東北大学大学院経済学研究科教授・IMES(国際マルクス・エンゲルス財団)編集委員会委員、1948年生、博士(経済学)

宮川彰 : 首都大学東京都市教養学部経営学系教授、1948年生、博士(経済学)

大和田寛 : 仙台大学教授、1948年生、修士(農学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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大村泉

1948年和歌山県生まれ。東北大学名誉教授。清華大学教授。国際マルクス/エンゲルス財団編集委員。経済学博士。東北大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学

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