自由の革命 日本の国家戦略と世界情勢のゆくえ

大川隆法

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784863954748
ISBN 10 : 4863954743
フォーマット
出版社
発行年月
2014年05月
日本
追加情報
:
151p;19

内容詳細

目次 : 第1章 自由の革命(世界は今、戦後体制の大きな転換点に来ている/ 世界のリーダーシップ争いが今、起きている/ ロシア制裁を強行すれば、「新冷戦構造」ができてしまう/ アメリカの怒りに同調すると、沖縄が日本でなくなる/ 消費税上げで、これからどうなるか/ 「STAP細胞潰し」で成長戦略も潰される/ 国家として正しい舵取りをするために/ 日本から「自由の革命」を広げよう)/ 第2章 愛が時代を動かす(二十年前から北朝鮮の核を警告していた幸福の科学/ 「集団的自衛権」は、なぜ必要なのか/ 「反原発」で石油が入られなければ、日本はどうなるか/ 「戦争は悪だ」という見方の“ごまかし”/ 今、「神の言葉」は聞こえている/ 人々を愛する神の心を無視した「全体主義」/ 法律のために人間があるのではなく、人間のために法律がある/ 日本の誇りを取り戻し、信仰を取り戻せ)

【著者紹介】
大川隆法 : 幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。幸福実現党、幸福の科学学園中学校・高等学校の創立者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • p.ntsk さん

    原発稼動停止中の日本。原子力を除いた日本のエネルギー自給率は4%。原発を止めると火力発電が増え石油の輸入が増える。南シナ海や東シナ海が中国の制海権に入った場合。ペルシャ湾からの石油が入ってこなくなる恐れがあり火力発電も厳しくなる。中国と領土的問題を抱えているのは日本ばかりじゃなくベトナム、フィリピン、台湾ともいつ戦争になってもおかしくないような状況。感情論を排して集団的自衛権の意味を考えるべき時ではないかと思いました。

  • 作楽 さん

    うわーん!世界状況がようやく分かった〜〜><。最近ニュース見ても何が何だか・・・。すっごく分かりやすかった。緊迫した状況なんだなぁ。がんばらないとなぁ。

  • りんふぁ さん

    本当の自由とは何か?を、神の御心に沿って考えていかないと、大きく間違っていくのだな。

  • パングル さん

    全体主義とは、人々を愛する神仏の心を無視した国家の暴走。永遠の生命の世界のなかでの善悪とは何か。

  • とらじゃ さん

    素晴らしい内容。国際情勢と日本のとるべき行動は自明の事であるのに、わからない人が多いのは何故だろう。

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大川隆法

幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。86年

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