民法改正と不法行為

大塚直

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784000248914
ISBN 10 : 400024891X
フォーマット
出版社
発行年月
2020年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
136p;21

内容詳細

2020年4月より施行!新しい民法は、不法行為法の解釈・実務にどのような影響を及ぼすか。

目次 : 第1章 中間利息の控除/ 第2章 連帯債務/ 第3章 不法行為等による損害賠償請求権の消滅時効/ 第4章 不法行為債権等を受働債権とする相殺の禁止/ 第5章 損害賠償の範囲/ 第6章 原始的不能―改正が不法行為法に及ぼす影響

【著者紹介】
大塚直 : 1958年愛知県生まれ。1981年東京大学法学部卒業。現在、早稲田大学法学部、同大学院法務研究科教授。民法、環境法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • お抹茶 さん

    民法改正の過程を解説。専門的でわからなかった。

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