民主党政権 鳩山民主、新政権運営シナリオとその舞台裏

大下英治

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784584131893
ISBN 10 : 4584131899
フォーマット
出版社
発行年月
2009年09月
日本
追加情報
:
20cm,301p

内容詳細

今、国民の視線は民主党に注がれている。政権交代の舞台裏でいかなる駆け引きが行われていたか。その複雑な人間模様とはどんなものか。彼らに政権担当能力はあるのか。これらの疑問の答える最良のノンフィクション。

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読書メーターレビュー

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  • ニョンブーチョッパー さん

  • 兵衛介 さん

    この人の書く本は一種の小説ではあるが、取材に基づいており政界の動きを理解する助けにはなる。この一年、西松建設事件という最大の危機乗り越えて遂に政権を奪うまでの民主党内の内情がわかる。小沢一郎のインタビューも載っている。

  • ともあきほ さん

    民主党・小沢氏等についてわかりやすく書かれています

  • jubilo1123 さん

    民主党について改めて知りたいと思い読んでみました。こういう作品を読むと、知らず知らず、民主党よりの目線となります。反民主党的なものも読む必要がありそう。

  • ころすけ さん

    今夏の衆院選挙前までの民主党の軌跡を綴った本。自民の失敗、官僚政治の問題、民主党が目指した政治が理解できる。ただ、鳩山内閣の現状は前途多難。野党としての発言と、責任政党とのギャップを感じる。これから、鳩山首相がどれだけリーダーシップを取れるかがカギであろう。

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人物・団体紹介

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大下英治

1944年、広島県生まれ。広島大学文学部卒業後、「週刊文春」記者として活躍。81年、『小説電通』でデビュー。政財界から経済、芸能、犯罪まで幅広いジャンルで精力的に執筆活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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