お客様がずっと通いたくなる「極上の接客」 リピート率9割を超える小さなサロンがしている DO BOOKS

向井邦雄

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784495526016
ISBN 10 : 4495526014
フォーマット
出版社
発行年月
2013年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
217p;19

内容詳細

接客は「人と人」。「基本」や「マニュアル」を越えた本当に大切なワンランク上の接客がここにある!どんなにお客様への真心や思いやりがあっても、伝わらなければ意味がない。小さなお店だからこそできる常識にとらわれない「極上の接客」とは?

目次 : 1 語られそうで語られない「接客の基礎」/ 2 ワンランク上の「心を開く」接客術/ 3 学ぶのではなく体に染み込ませる/ 4 テクニックはいらない/ 5 万人に喜ばれる接客では意味がない/ 6 「極上」と呼ばれる接客の裏ワザ/ 7 愛されたければ愛すること―さらにお客様に愛され続けるために/ 8 接客を学べば日常も変わる

【著者紹介】
向井邦雄 : 一般社団法人日本美容改善協会代表理事、株式会社ライジングローズ代表取締役、サロン・スクール経営、リピートサロンコンサルタント。1968年名古屋市出身。飲食やアミューズメントなど20年に及ぶサービス業勤務を経たのち、結婚を機に独立、夫婦でエステサロンを開く。2013年一般社団法人日本美容改善協会を立ち上げ、代表理事に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ポチポチ さん

    【図書館】極上の接客と聞くと言葉がすごく強いけれど、きめ細やかな心遣いの事を事細かに書いていてとても勉強になる、自分がお客様と接する上で念頭に置いておきたいので刷り込むように読んでいきたい定期的に読み返したい一冊。自分の中で理想形の経営だ。

  • haru さん

    ★3/5 いろんな意味でプロ向けの本。私は接客業はやってなくてお客側なので、富裕層に照準を絞ろうと行った内容に少し悲しい気持ち。まあ確かに私はクーポンとかで安く施術してくれる店を転々としてるから言ってることは当たってるし、安売りやクレームで店側が疲弊しているのも分かる。でも安いお店のおかげで私みたいなのでもサロンに通えるわけであって、、難しいな、、

  • トッシー7 さん

    売るために値引きするのは確かに良くないと思う。 値引きする商品は通常価格で買いたくなくなる。 しかし、物を仕入れて売る商売は、同じ商品なら価格競争に巻き込まれてしまうだろう。サロンならばサービスと接客を磨いて上手くやれば、価格競争に巻き込まれにくいのかもしれないと思った。規模が小さいならば価格競争に巻き込まれない商売をしないと成功しづらいと改めて思う。

  • こえり さん

    勉強になった。とにかく、著者の向井さんは接客がすきなんだなと思わざるを得ない本だった。向井さんはマニュアルよりオリジナルな接客をと言っていて、確かにその通りだと思った。今バイトで接客業をしているけど、マニュアル通りの対応より、オリジナルな対応の方が、お客様とより距離が縮まった感じがする!!これからも、社会人になってマニュアル対応すぎない対応をしたいと思いました。

  • みさき さん

    埋もれていたやり甲斐や熱が湧き上がるのを確かに感じたし、より自分自身への問いや課題を見つめ直すことができた。接客スタイルや接客に対する考えは人それぞれだけど、自分が求めているもの体現したいものが込められているように感じたので出会えてよかった。「接客自体を苦痛に思ったことなんて一度もなかったんだな」と、そんな当たり前のことに改めて気づかされた。

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