子どもと性被害 集英社新書

吉田タカコ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087200959
ISBN 10 : 4087200957
フォーマット
出版社
発行年月
2001年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
18cm,254p

内容詳細

子どもが性被害にあう事件が増えている。私たちは子どもを守れるのか。性被害が子どもの心身に及ぼす深刻な影響を明らかにし、被害者への支援や発生防止に向けた取り組みを具体的に紹介。

【著者紹介】
吉田タカコ : 1969年、岩手県盛岡市生まれ。岩手大学人文社会科学部で心理学、社会心理学を学ぶ。フリーライター。編集者として雑誌記事、インターネットでのコンテンツ制作をてがけながら、性暴力が子どもにもたらす影響に関心を持ち、専門的な情報収集を重ねてきた。このテーマでの講演活動もおこなっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • りんふぁ さん

    性犯罪者の、子どもにしか欲情しないのだから子ども相手にして何が悪い、という理屈に寒気がする。

  • たまちゃん さん

    あってはならない子どもへの性的事件を犯す加害者は「稀にみる変態」だと思っていた。しかしこの本を読むと、社会的な信用もあるごく普通の大人が犯していることに驚く。実父、実兄、親戚等、近親者からの被害が一番多いという現実も受け止めなければならない。このおぞましい現実をまずは「知る」ことが最初の一歩であり大切なことではないかと思った。

  • ゆう子 さん

    人の人生を己の欲望で破壊した加害者と、幼い頃の記憶を封印し、フラッシュバックと戦いながら生き元被害者の男女たち。自助グループの不足や幼児の自己防衛にも触れている。

  • じゅん さん

    良著。読んだあとは無力感に苛まれるが。丁寧に書かれていて、今の日本の性的虐待の現状を把握することができた。データがないもので推測に近いものもあるが、性的虐待という犯罪の性質を考えればしかたないと思う。十分に納得させられるものであったし。この本は多くの人に読まれなければならないもののように思う。

  • ろくせい さん

    近親者による児童性暴力を告発する。性と暴力の矛先が児童に向かうことに悲しみと怒りを感じた。指摘される法整備の不備にも大いに同調した。ただ、社会倫理的な正義を定義する方針に加え、根本的にこのような被害を防ぐ方策の必要性を感じる。

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