外資系コンサルが実践する 資料作成の基本 パワーポイント、ワード、エクセルを使い分けて「伝える」→「動かす」王道70

吉澤準特

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784820748991
ISBN 10 : 4820748998
フォーマット
出版社
発行年月
2014年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
278p;21

内容詳細

プレゼンや商談、企画提案、上司への報告など、ビジネスのあらゆる場面で必要になる「資料作成」のスキル。
本書は、資料作成のプロでもある外資系コンサルタントが日々実践している、無駄なく、完成度の高い資料を作成するための王道のスキル、テクニックを網羅的に70項目にまとめました。
「あたりまえ」だけどなかなか実践できない大切な基本スキルやテクニックを、作成ステップごとに図解を交えてわかりやすく説明します。

【著者紹介】
吉澤 準特(よしざわじゅんとく)
外資系コンサルティングファームにて専門領域における日本支社の実務責任者を務め、ビジネスからシステムまで幅広くコンサルティングを手がける。
主な著書に『フレーワーク使いこなしブック』(小社刊)、『外資系コンサルの仕事を片づける技術』(ダイヤモンド社)がある。

【著者紹介】
吉澤準特 : 外資系コンサルティングファーム勤務。ビジネスからシステムまで幅広くコンサルティングを行う。専門分野はシステム運用改善をはじめとするインフラ領域だが、クライアントとの折衝経験も多く、ファシリテーションやコーチングにも造詣が深い。ITIL Manager有資格者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 犬こ さん

    外資系コンサルが実践するという見出しから、プロ系の資料化をイメージしていたところ、フォントサイズやグラフの見せ方、パワポの雛形化等々、基本を説いたもの。基本の中にも参考、学ぶところはいろいろありました。

  • 魚京童! さん

    使ってみたいと思うものが少なかった。結局動いてない。つまりこれは王道ではない。ということはゴミだ。

  • アルカリオン さん

    全体的にごちゃっとしている。となると当然、資料作成法解説本としては説得力を欠く▼副題にパワポ・ワード・エクセルの使い分けとあるので興味をひかれたが、「プレゼンにはパワポ、集計や数値計算が複数含まれていればエクセル、それ以外はワード」と書いてあった。それ、大体の人が知ってる・・・。▼読む価値がないとまではいわないが、類書の中からこれを選ぶ理由はないな▼これも積読8年本。

  • Yasomi Mori さん

    提案時に正しく意図を伝えるための情報整理の考え方と、具体的に実現する手順が載っている。一通りざっと観点に目を通しておき、実作業の場面で逆引き的に利用するとよい。パワポ資料では特に、情報の重み付けと引き算が重要になる。全ての情報をフラットに盛込みがちで論点があいまいになりやすいなので、それを改善する処方箋として使える。

  • Takashi Naito さん

    スライドの作成方法はわりと知ってる内容多めでどっちかと言えば逆引き本。骨組み(スケルトン)となる構成の考え方の部分は非常に参考になりました。

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