竹垣づくりのテクニック 竹の見方、割り方から組み方まで竹垣のつくり方がよくわかる決定版

吉河功

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416613566
ISBN 10 : 4416613563
フォーマット
出版社
発行年月
2013年07月
日本
追加情報
:
190p;26

内容詳細

目次 : 1 竹垣の基礎知識(竹垣の種類 遮蔽垣と透かし垣/ 竹垣に使用される竹の種類/ 竹を仕入れる際の注意点 ほか)/ 2 竹垣のつくり方(建仁寺垣(真)/ 建仁寺垣(行)/ 清水垣 ほか)/ 3 いろいろな竹垣(桂垣/ 袖垣/ ななこ垣 ほか)

【著者紹介】
吉河功 : 1941年東京都生まれ。1963年日本庭園研究会を創立。現在同会会長。吉河功庭園研究室代表。中国園林資料研究所々長。中国蘇州市風景園林学会名誉理事、中国杭州市風景園林学会名誉理事。日本庭園、中国庭園の研究家、作庭家、石造美術品設計家、庭園写真家などとして活躍中。現靖國神社内苑管理責任者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Sakie さん

    一軒家を建てる予定もないのに、ブロック塀より竹垣の方が風流かつ心安かろう、竹垣づくりなんてスキルがあったら格好良いではないかなどという気になって読んでみる。当然ながら、本を眺めただけで身につくようなスキルではなく、想像以上に複雑なひと通りの手順を見た後は、その組み方の妙を感嘆しながら愛でるばかりだった。強度増強と目隠しを兼ねた押縁や、節や染縄の結び目すら美しく見せるための技は長い年月をかけて日本で育まれたもので、中国の編み垣とは由来が違いそうだ。寺社仏閣などあちこちの竹垣を見て歩きたくなった。

  • こも 零細企業営業 さん

    意外と忘れてる。

  • Mineki Yoshida さん

    竹垣の作り方についてかなり詳しく記載されている。 是非作ってみたいと思う。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

吉河功

1941年東京都生まれ。1963年日本庭園研究会を創立。現在同会会長。吉河功庭園研究室代表。中国園林資料研究所々長。中国蘇州市風景園林学会名誉理事、中国杭州市風景園林学会名誉理事。日本庭園、中国庭園の研究家、作庭家、石造美術品設計家、庭園写真家などとして活躍中。現靖國神社内苑管理責任者(本データはこ

プロフィール詳細へ

ビジネス・経済 に関連する商品情報

おすすめの商品