やりようは、いくらでもある! ニューベンチャー起業成功の仕事術

これからのベンチャー企業はローリスク・プロパーリターン経営だ。医療ビジネス界の先駆者、大躍進のカギはここにあった。

目次 : 第１章　「社長になる」ための仕事術（入社１年目の判断/ 「誰も手をつけていない」分野への挑戦/ キリがいい。独立しよう！）/ 第２章　ベンチャー企業を軌道に乗せるための仕事術（暗中模索・二足のわらじで独立開業/ キャリアブレイン大躍進/ 社員採用に四苦八苦）/ 第３章　ローリスク・プロパーリターンの仕事術（契約違反で収入激減の危機！/ 法の壁と医局の壁、どちらが厚い？/ 他社との差別化＝特色ある事業展開へ）/ 第４章　「社長業」にとっていちばん大切なこと（新卒採用で企業力を強化/ 経営者としてあるべき姿とは/ 日本一給料の払える会社を目指して）

【著者紹介】
吉岡政晴 : 医療系人材サービス会社（株）キャリアブレイン社長。１９６９年東京都生まれ、埼玉県育ち。１９９３年慶応義塾大学卒業後、野村不動産（株）、（株）キャリアスタッフを経て、１９９９年にキャリアブレインを設立。人材を派遣していた北海道内の病院で医師不足を目の当たりにし、自ら起業して、病院に医師を紹介する医療人材サービスの提供を始める（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

吉岡政晴

医療系人材サービス会社（株）キャリアブレイン社長。１９６９年東京都生まれ、埼玉県育ち。１９９３年慶応義塾大学卒業後、野村不動産（株）、（株）キャリアスタッフを経て、１９９９年にキャリアブレインを設立。人材を派遣していた北海道内の病院で医師不足を目の当たりにし、自ら起業して、病院に医師を紹介する医療人

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