資産証券化と投資ファンド 市場型間接金融の基礎知識

間接金融への過度の依存体質を是正する新たな金融システム・市場型間接金融。その取引を支える資金調達・運用両面のシステム、商品、技術について整理し、網羅的にわかりやすく解説する。用語集としても使える１冊。

【著者紹介】
可児滋 : １９６６年名古屋大学卒業、日本銀行入行。１９７２年英国ハル大学へ留学。１９８８年日本銀行岡山支店長。１９９３年東京金融先物取引所へ出向。１９９７年日本銀行文書局長。１９９８年東京証券取引所常任監事、同常務理事。２００２年日本電気株式会社顧問。２００６年横浜商科大学教授（現任）、拓殖大学大学院客員教授（現任）。日本証券アナリスト協会検定会員（ＣＭＡ）、米国公認証券アナリスト（ＣＦＡ）、国際公認投資アナリスト（ＣＩＩＡ）、Ｃｅｒｔｉｆｉｅｄ　Ｆｉｎａｎｃｉａｌ　Ｐｌａｎｎｅｒ（ＣＦＰ）、１級ＦＰ技能士（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

可児滋

岐阜県出身。日本銀行入行・岡山支店長・検査局検査役・文書局長、東京金融先物取引所常任監事・シニアアドバイザー、東京証券取引所常任監事・常務理事、日本電気株式会社常勤顧問、日本証券アナリスト協会理事、拓殖大学大学院非常勤講師・客員教授、法政大学大学院客員教授、文教大学大学院非常勤講師、横浜商科大学商学

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