タカラヅカを創った小林一三と明治人たちのリーダーシップ 昔も今も変わらない起業家の志

目次 : 第１章　「人からの学び」を得た新人行員時代（転職直後の挫折/ 小林一三の足跡　ほか）/ 第２章　経営者として頭角を現す（雇われ社員から経営者への脱皮/ 甲州財閥からの学び　ほか）/ 第３章　生涯で出会った三人の「松」（松下幸之助と松室正次郎との出会い/ 小林一三と松室正次郎の出会い　ほか）/ 第４章　大衆ビジネスの極意（大人気となった阪急のライスカレー/ 阪急食堂の食材調達　ほか）/ 第５章　積極的人生と人材育成（一三と正岡子規/ 高校野球をめぐる阪急と阪神の戦い　ほか）

【著者紹介】
古川裕倫 : １９５４年池田市生まれ。早稲田大学商学部卒業。１９７７年三井物産入社、２３年間勤務。その間、ロサンゼルス、ニューヨークで通算１０年間勤務。２０００年株式会社ホリプロ入社、同社取締役を経て、現在、一般社団法人彩志義塾代表理事、株式会社多久庵代表。２０２３年より池田市市議会議員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

古川裕倫

１９５４年池田市生まれ。早稲田大学商学部卒業。１９７７年三井物産入社、２３年間勤務。その間、ロサンゼルス、ニューヨークで通算１０年間勤務。２０００年株式会社ホリプロ入社、同社取締役を経て、現在、一般社団法人彩志義塾代表理事、株式会社多久庵代表。２０２３年より池田市市議会議員（本データはこの書籍が刊行

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