文系のためのPythonデータ分析 最短で基本をマスター

友原章典

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784641166363
ISBN 10 : 4641166366
フォーマット
出版社
発行年月
2024年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
242p;19

内容詳細

プログラミング言語Pythonによるデータ分析のコンパクトな入門書。Jupyter Notebookでコードを実行しながら日常的な事例を分析していく。Pythonの文法や統計学の理論には深入りせず,各分析の目的と意味を丁寧に解説。

【著者紹介】
友原章典 : 青山学院大学国際政治経済学部教授。早稲田大学政治経済学部卒。ジョンズ・ホプキンス大学大学院Ph.D.(経済学)。米州開発銀行、世界銀行コンサルタントから、ニューヨーク市立大学助教授、UCLA経営大学院エコノミストなどを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • とりもり さん

    「最短で基本をマスター」とあるが、簡単な分析法の紹介とそのためのPythonのソースコードと実行結果が書かれているだけのシンプルな本。正直、データ分析の本としては簡単に過ぎる(相関係数知らない人がこの本だけで学習するの無理だろう)し、Pythonの入門書としてはソースコードの解説もほとんどなく、この通り打ち込むこと以外は難しいだろう。結局、どちらの入門書としても成立しておらず、ざっと雰囲気を掴むために読むだけの本ではないか。雑誌ならそれでいいけど、それなりにお値段のする単行本としてはどうかなぁ。★★☆☆☆

  • K.T さん

    MBAの最終論文のテーマが機械学習。これをPython使って出すというかなりハードル高い事をやるので、今から気が重い。取り敢えずどうやってPythonのコードを打つのか、ちょっとお勉強。まぁプログラム文例が色々と載ってるけど、GPTに書かせたらこんなの覚える必要無いからなぁ、という感じ。決定木やランダムフォレスト等機械学習での使い方の記載部分だけは今後使う事になるのかもしれないので、実際にやる時に見返してみよう。正直分析よりもデータセットを揃える方がずっと面倒。早く取り組まねばならないね。★★★☆☆

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