ほったらかし不動産投資で月50万円稼ぐ! サラリーマン大家さんでお金持ちになる9つのステップ

午堂登紀雄

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478015803
ISBN 10 : 4478015805
フォーマット
出版社
発行年月
2011年05月
日本
追加情報
:
240

内容詳細

ほったらかしでも、不動産投資はうまくいく。サラリーマン大家さんになり、ラクして副収入を得るための仕組みづくりがわかる本。著者の極めて楽観的な価値観と経験に基づいた、不動産投資論を展開する。

【著者紹介】
午堂登紀雄 : 1971年、岡山県生まれ。中央大学経済学部卒。米国公認会計士。大学卒業後、東京都内の会計事務所にて企業の税務・会計支援業務に従事。大手流通企業のマーケティング部門を経て、世界的な戦略系経営コンサルティングファームであるアーサー・D・リトルで経営コンサルタントとして活躍する。IT・情報通信・流通・金融をはじめとした国内外の大手企業に対する経営課題の解決や事業戦略の提案、M&A、企業再生支援など数多くの案件を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • harass さん

    図書館の棚から適当に選ぶ。不動産投資本13冊目。さすがにスレてきた。内容が題名とズレている気がする。サラリーマンだからこそ借り入れ融資で有利になる面や、餅は餅屋で、優秀な不動産業者や管理会社を探し、彼らの力を借りることをすすめる。やはり相手は人間であり、情熱を持って訴えることで、優れた物件を教えてくれたりするものだと。また、結局は投資判断に胆力というものが必要かとも。意外に読み応えがあった。

  • くろいち さん

    @都心、駅近の物件を買う。A優秀なパートナー(不動産業者、管理会社)とチームを組む。の二つ。まずは不動産業者や管理会社に実際に訪問して、信頼できる業者とパートナーを組む。そして物件を探す作業だが、これから先、人口の減少は確実に進んでいく。平成25年の統計で、東京、神奈川、千葉、埼玉、愛知、滋賀、沖縄、福岡、宮城の人口は増え、それ以外は減少している。この人口が増えている県の都心、駅近の物件を中心に探し、物件を購入したら後は信頼できる管理会社へおまかせ。という方法が、本書の不動産投資のスタンスである。

  • sakuta10w さん

    2013年9冊目。サラリーマンがどのように楽して不動産投資する仕組みをつくるか、という本。やり方、仕組みの作り方は勉強になる。

  • tsuyomaro さん

    信頼できるパートナーを見つけることを重要とした本。資本金500万円で600万円+2000万円+5000万円+6000万とポンポンと4件に持って行くスピード感は凄い。部屋の写真を取っておくや間取り図を作る、仲介へのインセンティブなど、今持ってる物件が空き室になったタイミングでもう一度読み返しておきたい。家賃収入のシミュレーションもシンプルで参考にしてみる価値あり。

  • tsuyomaro さん

    区分マンションと一棟買いを同時にしようという本。本気で毎月50万円目指すならだけど、最初はやっぱり怖いな…。「自分らしく仕事をするため」という不労所得は凄く同意。不動産投資に慣れてきたらもう一回読んでみよう。

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午堂登紀雄

1971年岡山県生まれ。米国公認会計士。中央大学経済学部卒業後、会計事務所、大手流通企業のマーケティング部門を経て、世界的な戦略系経営コンサルティングファームのアーサー・D・リトルで経営コンサルタントとして活躍。2006年、不動産投資コンサルティングを行う株式会社プレミアム・インベストメント&パート

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