日本でいちばん元気な商店街 やる気で変わる!地方の商店街復活への道

加瀬清志

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784434167898
ISBN 10 : 4434167898
フォーマット
出版社
発行年月
2012年06月
日本
追加情報
:
189p;19

内容詳細

商店街の活性化に立ち上がった若手経営者たちの奮闘と奇跡の復活―いま、全国的に注目を集めている長野県佐久市岩村田本町商店街の取り組みを通して、全国の商店街が元気になる方策を探り、まちづくりの在り方を明らかにする。

目次 : 1 商店街復活への道(日本一元気な商店街が生まれるまで/ 商店街のターニングポイント/ 空き店舗をどうする ほか)/ 2 岩村田本町商店街現地見学ガイド(工房浮草/ 和泉屋商店/ 旭理容館 ほか)/ 3 これからの商店街について考える(明日の商店街)

【著者紹介】
加瀬清志 : 1953年、東京生まれ。放送作家、エッセイスト、プロデューサーの傍ら、日本記念日協会、信州観光文化検定協会の代表を務める。前長野県佐久市立図書館長。独自の視点で観光、商業、まちづくりなどについて考察、発言を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 麻生未来琉 さん

    何かと大型店舗に押されて店をたたむ商店街の個店、という社会層が生まれている背景はもちろんあるのですけど、その中で、どのようなビジネスアイディアを出していけば再興するのかを実践している商店街があって、さらに、一時代限りではなくてずっと後世代にも受け継がれていくような活気溢れる街作りをしていくことに意義があるということを思わせる内容です。もちろん、その中には珍案もあります。でも、商店街が地域サービスに密につながる姿勢というのは見習っていくべきかと思います。

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加瀬清志

一般社団法人日本記念日協会代表理事。1953年生まれ。1991年の協会設立以前から放送作家として記念日を研究。協会設立後はその運営、記念日データの管理責任者。記念日をテーマとした講演活動、企業や自治体の活性化のアドバイザーなども務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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