預金封鎖 実践対策編 資産を守り抜く技術

副島隆彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784396612030
ISBN 10 : 4396612036
フォーマット
出版社
発行年月
2003年12月
日本
追加情報
:
20cm,258p

内容詳細

この国はこれからもっとひどくなる。「金地金」か「海外」か、それとも…。命の次に大切な“虎の子”を国に奪われないためにはどうすればいいのか。「預金封鎖」を生き抜く具体的な知恵と技術を提言する。

【著者紹介】
副島隆彦 : 1953(昭和28)年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒。外資系銀行での為替業務担当を経て現在、常葉学園大学助教授。評論家。アメリカの政治思想、法制度、金融・経済、社会時事評論の分野で画期的な研究と評論を展開する。日米の政財官界、シンクタンクなどに独自の情報源を持ち、「民間人国家戦略家」として執筆・講演活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • nobody さん

    これは、副島隆彦大明神ではないのか。予言が当たっている。出版時(03年11月)の金の1gあたり国内価格は1379円で、「やがてこれが2000円、3000円になってゆく」「金の値段のトレンドは中長期のこれからの5年、10年の動きで見たら、変えられない」と予言しており、その後金価格はうなぎ上り、2000、3000円どころか今年に入って8520円の過去最高値を記録している。もちろん私は買ってる訳がない。他の予言は全て外れているにしても、これ1つ当たったというだけで充分にお釣りがくる。まあしかしよく考えてみると、

  • kao さん

    ★3.9

  • kalo さん

    赤坂プリンスホテル、高輪プリンスホテルは戦後、財産税として物納された宮家の屋敷だったんですね。歴史の暗部の記載もあり、読み応えがありました。しかし、未来はキツイ。

  • Toruo555 さん

    日本資産に偏るなってことで良いと思います。

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副島隆彦

評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任

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