ビジネスモデルを劣化させない戦略思考の鍛え方 日経ビジネス人文庫

冨山和彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784532197896
ISBN 10 : 4532197899
フォーマット
発行年月
2016年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
265p;16

内容詳細

いまほどリーダーに資質が求められる時代はない。ビジネスで勝ち続けるために必須の戦略思考の学び方を理論と実践で解説する。

【著者紹介】
冨山和彦 : 1960年生まれ。ボストンコンサルティンググループ、コーポレイトディレクション代表取締役社長、産業再生機構COOを経て、IGPIを設立。数多くの企業変革や業界再編に携わる。現在、経営共創基盤(IGPI)代表取締役CEO/パートナー

岸本光永 : 1943年生まれ。ソニー、コスモ証券、日本金融システム研究所社長、Ernst & Young Consultingを経て、大阪経済大学大学院、立教大学大学院教授を歴任。現在、ファイナンシャル・アナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 東郷和也 さん

    読むべき良書。

  • Noriko S さん

    友人のおすすめ本。復習させていただきました。ありがとうございます。

  • たかさん さん

    実践に基づく部分については非常にためになるが、理論的なところは一般的なことが多くすこし読み飛ばしてしまった。事例等も役に立つが、数多い理論の一般化をするのはやはり難しいのだろうか。

  • かわチラ さん

    事業再生のプロフェッショナルとしての著者の主張は、実務に根差しているため参考になる。概念的な記述も実務をやってると良く理解できる。各論点ごとに参考図書が記載されており、深堀したい場合の参考になる。

  • mm71 さん

    3章「戦略思考と戦略とは何か」がためになります。自らの力量、競争相手の力量、競争をめぐる環境条件や勝ち負けのルールをよく観察、理解し、自分にとって最良の結果につなげるための中長期の作戦を考えることが戦略を考えること。戦略的な経営の本質は、「あれかこれ」優先順位をつけること。バリューチェーン上の優先順位、ポジショニング。前書きにあるとおり、本書を十分に読み込み、方法論、視点を理解したうえで、担当業務における過大に当てはめて、実践していきたいと思います。

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人物・団体紹介

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冨山和彦

IGPIグループ会長。日本共創プラットフォーム代表取締役社長。1960年生まれ。東京大学法学部卒。在学中に司法試験合格。スタンフォード大学でMBA取得。2003年、産業再生機構設立時に参画しCOOに就任。解散後、2007年、経営共創基盤(IGPI)を設立し代表取締役CEO就任。2020年10月よりI

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