大学生のうちに内定をとる技術 そのままで受からないのなら、面接の30分を演じきりなさい Nanaブックス

面接時の腕時計の文字盤はシロ！就職四季報はこう読め！Ｆａｃｅｂｏｏｋはこう使え！大学３年からでも取れる資格がある！印鑑を先に押して中身を書く！就職浪人にならないための教科書。

目次 : 第１章　１０年勤める会社に出会う！自己分析力/ 第２章　志望動機を確かにする！情報収集力/ 第３章　ラブレターのつもりで書く！エントリーシート力/ 第４章　ケアレスミスに決別！筆記試験力/ 第５章　自信に根拠は不要！面接力/ 第６章　就活を乗り切る！習慣力/ 第７章　内定が出ても、出なくても明日はくる！リベンジ力

【著者紹介】
倉本祐子 : キャリアコンサルタント・キャリア支援講師。１９６８年生まれ。短大卒業後、アパレルメーカーに入社。半年で店長に昇進し、売上を３年で５倍とし２年連続で予算達成、近畿地区第１位となる。１９９２年ベンチャー企業の立ち上げに参画。入社２年でゼネラルマネジャーに昇進、九州・関西エリアを統括。教育部を兼務し、社員、代理店、インストラクター２０００名の育成を担当。２０００年アデコ（株）に入社。営業として活躍中、顧客より請われ、中国ソフトハウスの開拓を受託（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

倉本祐子

キャリアコンサルタント・キャリア支援講師。１９６８年生まれ。短大卒業後、アパレルメーカーに入社。半年で店長に昇進し、売上を３年で５倍とし２年連続で予算達成、近畿地区第１位となる。１９９２年ベンチャー企業の立ち上げに参画。入社２年でゼネラルマネジャーに昇進、九州・関西エリアを統括。教育部を兼務し、社員

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