コミュニティのちから “遠慮がちな”ソーシャル・キャピタルの発見

今村晴彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766417524
ISBN 10 : 4766417526
フォーマット
発行年月
2010年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
320

内容詳細

健康でかつ医療費が低い地域や、複雑な医療問題が見事に解決された背景に「コミュニティのちから」が存在する。そのちからを発揮させて「いいコミュニティ」を作るレシピを、豊富な事例に基づいて示す。

【著者紹介】
今村晴彦 : 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科研究員、SFC研究所上席所員。1979年、東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業後、出版社勤務。企業や健康保険組合向けのヘルスケアサービスの企画・運営に携わる。2008年、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。現在は同研究科の博士課程にも在籍し、長野県をはじめ全国各地を舞台に、地域コミュニティの仕組みと健康・医療との関係について研究

園田紫乃 : 慶應義塾大学先導研究センター共同研究員、SFC研究所上席所員(訪問)、株式会社メディヴァ勤務。1984年、鹿児島県生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。在学中米国ブリンマー大学交換留学。2009年、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了後、内閣府経済社会システム付政策調査員として政府・企業・市民参加型の公共サービスを支える仕組みについて調査。2010年6月、株式会社メディヴァ入社。患者視点での医療変革に取組む

金子郁容 : 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授、総合政策学部教授、SFC研究所所長。1948年、東京都生まれ。慶應義塾大学工学部卒業。スタンフォード大学Ph.D.、ウィスコンシン大学コンピュータサイエンス学科準教授、一橋大学商学部教授等を経て1994年より慶應義塾大学教授。専門は、情報組織論、コミュニティ論など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • がっち さん

    医療の側面の地域戦略を述べている。コミュニティ、パートナーシップとは最近耳する言葉ではないだろうか?このパートナーシップが地域の活性化にどのように結びついているかという成功例をだして述べている。ソーシャルキャピタルが強いほど、いい地域ともわかるいい例であった。ルール、ロール、ツールをもとにしたコミュニティづくりそれが大事。B

  • はおう さん

    薄いソーシャル・キャピタル、あるいは弱い紐帯に近いが、「遠慮」という言葉の選択が日本的。

  • koyo さん

    事例で挙げられている長野県の保健補導員などの取り組みは本書で初めて知りました。非常に素晴らしい取り組みだという事と、それを行っていくための「コミュニティのちから」の重要性を感じました。急速に高齢化が進み、地方がさまざまな問題にぶつかっている中で、僕の地域でも「コミュニティのちから」を育んでいくために、まず何ができるのだろうと考えるきっかけとなりました。

  • yuka_tetsuya さん

    長寿健康県として有名な長野県の合い言葉に「ピンピンコロリ」があるが、3つの特徴のうち「足の太い保健婦が多い」があった。それが如何に健康に寄与しているかを詳細なフィールドワークにて解明している著作である。著者の一人の金子さんは元々数理科学を研究されていたが、阪神大震災を経験して方針を社会科学に転換されたとのこと。頭の中でこねくり回すだけではなく、現場を歩いて真理を探すというスタイルに共感する。キャピタルを有効に利用するために「ルール」「ロール」「ツール」が重要であるとの指摘は勉強になった。

  • hasemari さん

    この本からたくさんの示唆をもらいました。

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