「原発」国民投票 集英社新書

今井一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087206036
ISBN 10 : 4087206033
フォーマット
出版社
発行年月
2011年08月
日本
追加情報
:
18cm,222p

内容詳細

原発は日本国民のみならず、人類の行方をも左右する重大な事案。その選択を問うには国民投票が最良である。欧州で実施された原発に関する国民投票、日本の住民投票の例も報告しながら、そのしくみと意義を解説。

【著者紹介】
今井一 : 1954年生まれ。ジャーナリスト。市民グループ“みんなで決メよう「原発」国民投票”事務局長。81年以降、国内外で実施された国民投票、住民投票の現地取材を重ねる。2006〜07年には衆参両院の憲法調査特別委員会に五度にわたり参考人及び公述人として招致され、国民投票のあるべきルールについて陳述(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 壱萬縁冊 さん

    憲法改正のために、国民投票法を第一次安倍内閣のときに整備されたのは記憶に新しい。原発への賛否もまた、市民投票が絡んでくる。90頁の話は、4月に刈羽村を8号線だったか通ったのだが、この地域の人びとは立派である。反対を貫いたのだから。公開討論会が投票前にあったのは功を奏したのだろう。プルサーマルを拒んだ刈羽村。後半は有名人があれこれコメントしたのが書いてあったが、作業員と共に蒸れる作業服を着て、最大被曝線量まで達するまで作業し、そのうえで何が言えるか、と思う。評者は自衛隊と一緒に人殺しの訓練もしたくない。

  • ばりー さん

    国民投票が実施されれば、現状より国民の意思が重要な政治決定に反映されることは間違いないと思う。ただ、もし本当に国民投票が実施されるとして、私たちは、本書に紹介されている刈羽村の村民たちのように、「よく学び考える」ことができるだろうか。メディアはそのために適切な材料を提供できるだろうか。その辺りに不安があるが、国民投票に関する議論はもっとされるべきだと感じる。また、第五章の著名人による賛否両論は非常に参考になった。

  • yori さん

    ★★★☆☆ 「子孫に残すべき国土は民族の遺産であって、永久の汚辱の大地にすることはできない。略 いかなる人の故郷も奪われてはならない。」西尾幹二 「犠牲のシステムそのものをやっめること、これが肝心なのだ。」高橋哲哉

  • くりのすけ さん

    タイトルに「原発」とついているが、原発に関係なく国内や海外での国民投票・住民投票の多くの例が紹介されている。それぞれの目的・仕組みの違いもうまく解説されている。 また、原発に対する賛否両派の主張の抜粋を多数載せており、両派とも、幅広い意見が散見される。結論は、国民投票によって、今後の日本の原子力政策を決めようということを訴えている。

  • dad-hiro さん

    「国民投票」とは何か、何故必要かがわかりやすく書かれていて、大変参考になった。 国民投票を通じて、真剣に「原発」の是非を考えていく必要がると痛感した。

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今井一

1954年生まれ。ジャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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