広告のあけぼの 廣告社・湯澤精司とその時代

井家上隆幸

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784818822702
ISBN 10 : 4818822701
フォーマット
出版社
発行年月
2013年05月
日本
追加情報
:
352p;22

内容詳細

沼間守一を社長とする東京横浜毎日新聞の広告部責任者から、明治21年、日本の広告取次業の嚆矢「廣告社」を創業した湯澤精司。広告業界のロマンと盛衰を活写する人間史話。

目次 : 第1章 血を滾らせて/ 第2章 広告取次創世紀開幕/ 第3章 独立不羈/ 第4章 精司、寡占体制を牽引する/ 第5章 廣告社の“黄金時代”/ 第6章 独りわが道を往く/ 第7章 死中に活を見出して

【著者紹介】
井家上隆幸 : 1934年生まれ。岡山大学法文学部卒業。文芸評論を中心に執筆活動を展開中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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井家上隆幸

1934年、岡山県生まれ。57年、岡山大学卒業。58年、三一書房入社、73年退社。75年、日刊ゲンダイ創刊に参加、76年、退社以後はフリーライター。『20世紀冒険小説読本(日本篇、海外篇)』(早川書房)第54回日本推理作家協会賞評論賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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