明石家さんまの話し方はなぜ60分、人をひきつけて離さないのか

久留間寛吉

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784871773188
ISBN 10 : 4871773183
フォーマット
出版社
発行年月
2012年05月
日本
追加情報
:
189p;19

内容詳細

目次 : 1章 相手のホンネを探り出す好奇心満々のトーク術/ 2章 さんま流・軽い恋愛トークで社交術を身に付ける/ 3章 “軽妙なトーク”は“仕事の鬼”から生れる/ 4章 「生きてるだけで丸もうけ」人生を面白くするコツ/ 5章 嫌味にならない自虐ネタでより身近な存在に!/ 6章 時には冷酷な仕打ちで面白トークを抜き出す/ 7章 適度な相槌で相手の気分を良くするホスト的テクニック/ 8章 なぜさんまの話術は場のテンションを高く保てるのか

【著者紹介】
久留間寛吉 : 1970年生まれ。千葉県出身。印刷工場のオペレーター、週刊誌編集記者を経てフリーライターに。現在は芸能や社会、スポーツを中心に複数のペンネームで執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • あーちゃん♪ さん

    辛口な感想ですが、正直、気持ちが悪かった。筆者がでしゃばりすぎだし、これで本にできるなんて逆にすごい。差し詰め、「もう紳助さん関連の本が出せないから、こんどはさんまでいくか」くらいの底で出したとしか思えなかったです。

  • しゅんぺい(笑) さん

    著者の自己満足っぽい本。決して嫌いではないけども。 さんまさんの具体例がほとんどで、一般論として書かないので消化しにくい。 さんまさんは単純に「人として」いい人なんやろうな、と思う。だからこそ、あんなにも人気が続くんやろうなと。

  • レッセー さん

    言わずと知れた芸人のトップである明石家さんまの話術についての作品です。そのサービス精神の旺盛さやイメージにはない計算高さなどについて書いています。

  • eridesu さん

  • natu さん

    今日図書館でいっきに読みました。ひたすら明石家さんの人柄を綴った感じですね。「へえ、さんまさんはすごい人なんだな。」ということが分かっただけで特に得られるものはなかったです。

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久留間寛吉

1970年生まれ。千葉県出身。印刷工場のオペレーター、週刊誌編集記者を経てフリーライターに。現在は芸能や社会、スポーツを中心に複数のペンネームで執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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