辺境で診る辺境から見る

中村哲

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784883440955
ISBN 10 : 4883440958
フォーマット
出版社
発行年月
2003年05月
日本
追加情報
:
20cm,250p

内容詳細

戦乱の中、診療所をつくり、1000の井戸を掘り、用水路を拓く。時代の奔流を尻目に、黙々と歩む一医師。その果敢な思考と実践の軌跡を綴る。89年から現在までに雑誌や新聞に掲載された記事を収録。

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読書メーターレビュー

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  • みさと さん

    先日亡くなられた中村哲医師の手記。前編は、未曾有の大干魃に見舞われたアフガニスタンでの医療活動、井戸と水路の建設、米国による空爆下での国内避難民への緊急食糧配給について。後編は、パキスタン・アフガニスタンの辺境から見た世界と日本に対する警告のようなエッセイ集。ともに、人間に対する信頼があふれる反面、軍事力を行使する大国と援助と称して札束でほおを張るような国際機関のあり方に対する批判が厳しい。「強い者は暴力に頼らない。最終的に破局を救うのは、人間として共有できる希望を分かつ努力と祈りであろう」(P74)

  • しゅわっち さん

    アフガニスタンで起きたことが、シリアで起き、北朝鮮でも起きる可能性を感じさせる本でした! 当事国を理解せず、自分達の論理押し付けによる破綻を感じました!

  • あ さん

    10ページ位で挫折

  • Noriko S さん

    日本で知る情報と現地の情報の大きな違いに驚いた。 エッセイや手紙をまとめた本だが、人柄や思いを強く感じた。 ほんとに惜しい人を亡くしたと感じた

  • YOSHI-CO さん

    中村さんの本、結構読んだな。 いろいろなものの見方が変わる。 タリバン...すごく残酷な悪い人たちなのかと思っていたけれど、地元から見ればそんな極悪非道な面だけではなかったり...。 近視眼的に物事を一方(多くは大国や力の強い人の立場)からだけ見て判断することが、果たしていいことなのか? 最近のコロナの報道を見ていても、そんなに一概に報じられないんじゃないの?とか、実際はAとBとどっちがいいのかよくわからない...ということがよくあります。 考えさせられます...。

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人物・団体紹介

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中村哲

1981年京都工芸繊維大学工芸学部電子工学科卒業、シャープ株式会社勤務(研究員)。1986年株式会社エイ・ティ・アール自動翻訳電話研究所勤務。1992年博士(工学)(京都大学)。1994年奈良先端科学技術大学院大学助教授。2000年株式会社国際電気通信基礎技術研究所音声言語コミュニケーション研究所室

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