いつのまにか忘れてしまった34の大切なこと

中山和義

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784408337487
ISBN 10 : 440833748X
フォーマット
出版社
発行年月
2017年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
133p;19

内容詳細

かつてみんなが持っていた素直さ、優しさ、強さや、しなやかさ。小さなストーリーが明日の私を変える。どこから読んでも、あなたを変える言葉が待っている。

目次 : 第1章 夢や仕事への情熱を教えてくれるストーリー(子どもが描いた絵/ 儲かる方法とは ほか)/ 第2章 心を成長させてくれるストーリー(ママ良かったね。公園デビュー/ 私がお母さん ほか)/ 第3章 人間関係を変えてくれるストーリー(話を聞いてくれてありがとう/ 言葉より行動で人は動かされる ほか)/ 第4章 本当に大切なものに気づかせてくれるストーリー(ママのママは誰なの/ お父さんの時間 ほか)

【著者紹介】
中山和義 : 日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー。緑ヶ丘テニスガーデン専務取締役。テニススクールやテニス用品の開発販売などのビジネスで成功しただけでなく、心理カウンセラーとしての知識を応用したセミナーや著書が、起業や商工会議所、小学校、NPO団体などで好評を得ている。テニス普及のためのNPOテニスネットワークを設立、三鷹青年会議所の理事長を務めるなど地域ボランティア活動にも力をいれている

こやまこいこ : 漫画家。イラストレーター。京都府出身。保育雑誌、児童書等のイラストなども手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ケニオミ さん

    大人になると、大人の道理でついつい考えてしまいがちで、自分が子供だったことすら忘れてしまっているようです。子供の直感、打算のなさに時々ハッとしてしまいます。たまには本書なような内容の本を読んで、大切なことを思い出させてもらいたいですね。

  • 書の旅人 さん

    その日は、伊那でいきつけの本屋内の喫茶店で待ち合わせなので、早目に行き、この本と出会いました。おかげさまでこの後、私の大きな夢の実現に向けての第一歩を前に、気を引き締めることが出来ました。締め過ぎたのか、大家さんを相手に何をやりたいのか、どうしたいのか、語り過ぎてしまいましたが…。でも、それもまたこの本のおかげであり、初対面の何処の馬の骨ともわからない私を、受け入れてもらえるきっかけとなったようです。

  • yu yu さん

    テストの答えが面白い。 @氷が溶けたら何に? A法隆寺を作ったのは? B三個のりんごを二人で分けたら? 

  • Humbaba さん

    先のことを考えて事前に準備をしておく。それは決して悪いことではないが、そのために目の前にある楽しいことを認識できなくなってしまったとすれば、それは残念なことである。大人になるとついそうやって物事の悪い方ばかりに着目してしまうことが増えてしまうが、時には昔を思い出してもっと大切なものがないかを見てみると良いだろう。

  • まゆまゆ さん

    子どもは大人の生き方を見て育つ。本当は大人が教えられればいいのだけれど、逆に子どもの言葉や行動で気付かされることもある。そんなエピソードを紹介していく内容。思いやりや情熱など大人になるにつれて忘れがちな大切なことを再確認。

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中山和義

日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー。緑ヶ丘テニスガーデン専務取締役。テニススクールやテニス用品の開発販売などのビジネスで成功しただけでなく、心理カウンセラーとしての知識を応用したセミナーや著書が、起業や商工会議所、小学校、NPO団体などで好評を得ている。テニス普及のためのNPOテニスネットワ

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