研修開発入門「研修転移」の理論と実践

中原淳

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478102985
ISBN 10 : 4478102988
フォーマット
出版社
発行年月
2018年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
196p;22

内容詳細

現場で培われた「研修転移」の工夫や現場の実践知をあますところなく、理論知とともに紹介する。

企業研修とは、学ぶことが目的ではない。人事研修などの人材開発は、経営側からしてみれば、組織の戦略を実行し、目標を達成するための手段であり、組織戦略や目標の達成につながればこそ、従業員の学習を促進しているにすぎない。研修の大きな目的は、組織目標の達成にこそある。

【著者紹介】
中原淳 : 立教大学経営学部教授。大阪大学博士。「大人の学びを科学する」をテーマに、企業・組織における人材開発・組織開発・チームワークついて研究している。立教大学経営学部においては、ビジネスリーダーシッププログラム(BLP)主査、立教大学経営学部リーダーシップ研究所副所長などを兼任

島村公俊 : 講師ビジョン株式会社代表取締役。立教大学経営学部兼任講師。研修会社等を経て、ソフトバンク株式会社(旧ボーダフォン)入社

鈴木英智佳 : 株式会社ラーニング・クリエイト代表取締役。花王株式会社、教育研修ベンチャー企業を経て、2011年に独立。ダイヤモンド社「研修開発ラボ」講師

関根雅泰 : 株式会社ラーンウェル代表取締役。東京大学大学院学際情報学府修士号取得。ダイヤモンド社「研修開発ラボ」メイン講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • shin_ash さん

    社内講師の立場で研修を企画中なので読んでみた。人事部の研修担当向けに書かれている社内研修の為の本。受講者が職場に帰って成果を上げることで学習効果の転移を確認すると主張。その為に如何に強制力を持たせるかの論調が続く。現場にヒアリングとか上司を巻き込むとか言うが終始視点が人事部から一歩も出ていないことに違和感を覚える。学習効果は本人だけでなく職場環境も大きく影響する。むしろ仕事で成果と言うなら研修による学習はその一部でしか無い。欲張らず、座談会のE氏の様に立場を明確にしてメッセージを伝える方がまだマシに思う。

  • eve さん

    研修を実際の業務にまで転移させる際に難しいこととそれを成功させるのに重要なことをまとめている。実際の会社の研修の事例は興味深かった。大企業は人事部署の規模も大きく、仕組みとしてまとまっていると思ったのに対し、自社は人事部署の規模が小さすぎて中々手が回っていないように感じる。一方で人事部署以外が企画する研修・トレーニングもあるが、そちらも満足に回っているとは思えない。具体的な行動目標に落とし込むことやスモールステップを考える等受講者のみでできることもあったため、参考にしたい。

  • きをふし さん

    上司がコミットメントすること、長期的なふりかえりをすること。いいんだけど、研修を研修といってしまうとゲームマスターに握られている感があってウエっとなってしまう。

  • 小野将大 さん

    バイブル過ぎる 中原氏の本の中でも特に実践的 これから大量に教育プログラムを作るけど、関係者全員に読んでほしい ところで、掲載されてる事例に『ファンケル大学』の話あるけど、あれれ、ファンケル大学を立ち上げた初代学長って身近にいらっしゃるな… ‼︎ 詳しくお話聞かねば。

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