妻と別れたい男たち 集英社新書

三浦展

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087206500
ISBN 10 : 4087206505
フォーマット
出版社
発行年月
2012年07月
日本
追加情報
:
201p 18cm

内容詳細

本書は「離婚のススメ」や「離婚マニュアル」ではない。実際に別れるかどうかはともかく、ふと「別れたい」「ひとりになりたい」と思ってしまう男の心象にフォーカスした社会分析である。ベースとなるのは、首都圏一都三県在住の四〇〜六四歳の男性二〇〇〇人以上へのモニター調査。今まさに価値観の変化に直面しつつある男たちの、赤裸々な心の風景が浮かび上がる。ベストセラー『下流社会』で若い世代の現実を浮き彫りにした著者が、中高年男性のリアルに迫る。

目次 : 序 孤立化する男性(自殺で増えているのは男性だけ/ 多いストレス ほか)/ 第1章 別れたい男、別れたいと言われる男(男の隠れ家/ 4割の男性が「隠れ家が欲しい」 ほか)/ 第2章 別れた男(離婚した男性の年収は低い/ 離婚した男性は学歴も低い ほか)/ 第3章 夫婦の地域格差(高層マンションに住む夫婦の危機?/ 湾岸2区男性の特徴 ほか)/ 第4章 男たちはどうつながるか?(「男性原理」の貫徹/ 男性原理主義社会の問題 ほか)

【著者紹介】
三浦展 : 1958年生まれ。一橋大学社会学部卒業後、パルコ入社。マーケティング誌「アクロス」編集長となる。90年、三菱総合研究所入社。99年、カルチャースタディーズ研究所設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 阿呆った(旧・ことうら) さん

    『下流社会』の三浦展氏。◆離婚したいと思いやすい、また離婚したいと思われやすい男性の特徴。◆主夫願望と男性社会での成功の相関関係など

  • ky さん

    内容は,自殺で増えているのは男性だけ,離婚したい男性は4割,専業主婦やパート主婦は離婚したいとあまり言わない,子育てが離婚のきっかけになる,離婚願望の強い夫の妻は家事が嫌い,男性原理主義社会の問題、もっと女性原理を…などなど.自分の思いはタイトル通り.妻が家事をきちんとしないことを自分が不満に思った15%,子供のしつけ,教育,などについての意見が違った26%,妻の金遣いが荒いことを自分が不満に思った18%などが離婚を考えたきっかけとして多く,いずれも当方には切実な問題.

  • ともがら さん

    可もなく不可もなし

  • るぅく さん

    経済と離婚の関係がデータで論じられています。妻と夫と離婚を考えたことがある人は個人的な理由が主たるものだと思われるのに、やはり傾向は出てくるものですね。でも完全に一人では生きられない。行き着くところは結婚ではなくても、四六時中ではなくても一緒に語ったり、時間を楽しめる人がいたほうがいいってこと・・・かな。

  • HAYASHI Tatsuhiko さん

    日経BPオンラインで紹介されていたんで、「そのうち読むぞ本リスト」に入れていたと記憶するんだけど、どうも、事前に抱いていたイメージ(紹介していた記事と書名からくるイメージ)と読後感が全く一致しない。同じ著者の「下流社会」のような「ほーぉ、なるほどーぉ」というところがあまりなかったという印象。

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三浦展

社会デザイン研究者。一橋大学社会学部卒業後、1982年株式会社パルコ入社。マーケティング情報誌『アクロス』編集室勤務。86年同誌編集長。90年三菱総合研究所入社。99年カルチャースタディーズ研究所設立

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  • 作成者:望月ハルヒさん