行列顧客ができる、利益を生み出す統計学マーケティング 運や勘に頼らない、データの活かし方

売上を１６倍に増加させた著者が明かす、データの“本当”の活かし方。

目次 : 第１章　なぜ、これまでの集客方法が通用しないのか？/ 第２章　どうして集客に統計学が必要なのか？/ 第３章　「顧客情報」イコール「お金」という感覚を持つ/ 第４章　基礎的な統計学を使って集客する/ 第５章　見込み客を集めるための統計手法/ 第６章　見込み客から新規顧客へ育成する/ 第７章　新規顧客がリピーターにするための統計学/ 第８章　統計学でマーケティングをバージョンアップする/ 第９章　運や勘に頼ることなく科学的に集客する

【著者紹介】
三宅康雄 : 広告代理店勤務を経て海外留学を経験。その後、データベースマーケティングの仕事に就く。大手製薬業、広告代理店など大企業を中心にデータベースマーケティングのアドバイスを行う。２００６年に株式会社エボリューションズを設立。マーケティングコンサルタントとして中小企業など数多くの企業のコンサルティングを手がける。多くのコンサルティング経験よりＣＲＭをベースとした顧客との関係性を構築し多くのロイヤルカスタマーを生み出す、関係性マーケティングを創出した日本で唯一のコンサルタント。このマーケティング戦略により１６倍もの売り上げ増を達成した会社もある（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）