メディアは誰のものか 「本と新聞の大学」講義録 集英社新書

一色清

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087210699
ISBN 10 : 4087210693
フォーマット
出版社
発行年月
2019年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
256p;18

内容詳細

テレビ、新聞、出版、ソーシャルメディアの最前線で活躍する識者が総結集。
「メディア不信」を乗り越える道を探る!

今あらためて気付かされるのは、エスタブリッシュメントとなった新聞などの活字メディアと、
キー局を中心とするテレビ・メディアの「斜陽化」であり、ネットの仮想空間も含めて、
メディアの恐ろしいほどの多様化が進み、アナーキーなほど無秩序に真偽不明の情報が飛び交っているにもかかわらず、
同時に人々の言動がステレオタイプ化しつつある奇妙な現実である。
このジョージ・オーウェルの「1984」的世界をどう読み解いたらいいのか。(姜尚中「まえがき」より)

【目次】
まえがき 姜尚中
第1回 基調講演・縮むマスメディア 一色清×姜尚中
第2回 「わかりやすさ」への努力と陥穽 池上彰
第3回 メディアと権力 青木理
第4回 ソーシャルメディアが変えた世界とその行方 津田大介
第5回 何がテレビ報道をダメにしたのか? 金平茂紀
第6回 日本における「メディア不信」、その行方 林香里
第7回 フェイクニュースの正体──ネット・メディア・社会 平和博
第8回 総括講演・メディアは誰のものか 姜尚中×一色清
あとがき 一色清

【著者プロフィール】
一色清/朝日新聞社教育コーディネーター。
姜尚中/政治学者・作家。東京大学名誉教授。
池上彰/ジャーナリスト。
青木理/ジャーナリスト、ノンフィクションライター。
津田大介/ジャーナリスト、メディア・アクティビスト。
金平茂紀/TBS「報道特集」キャスター。
林香里/東京大学大学院情報学環教授。
平和博/朝日新聞IT専門記者。

【著者紹介】
一色清 : 朝日新聞社教育コーディネーター

姜尚中 : 政治学者・作家。東京大学名誉教授

池上彰 : ジャーナリスト

青木理 : ジャーナリスト・ノンフィクションライター

津田大介 : ジャーナリスト/メディア・アクティビスト

金平茂紀 : TBS「報道特集」キャスター

林香里 : 東京大学大学院情報学環教授

平和博 : 朝日新聞IT専門記者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Melody_Nelson さん

    様々なメディアの問題点や課題などについて複数のジャーナリストが語っていて、わかりやすく、面白かった。新聞やテレビなどの旧メディアもまだ影響力はあるらしいが、政権からの圧力や自主規制など問題が多い。また、上層部と現場の記者の意識の乖離もありそう。一方のソーシャルメディアも、フェイクニュースやフィルターバブルなど問題がある。とりあえず、日本も記者クラブ制度を廃止して、もっと自由に報道する環境にすべきでは。メディアは権力を監視するのが役目の1つなのだから。

  • ふうか さん

    とても面白かった。現代を生きる私達は読むべき。 情報教育をする上で必読ではなかろうか。

  • MK さん

    朝日新聞社と集英社の共同公開講座「本と新聞の大学」(第6期)2017年11月から2018年3月にかけて開講されたものをまとめてある。 複数のジャーナリストや研究者がいろいろな観点から語っている。新聞・テレビ・ネットなどのメディアの現状と問題点について、再認識できた。 (ちなみに、最終講演が2018年3月なので、それ以降におきた様々な出来事に対するメディアの対応は書かれていない。)やはりメディアの分断は大きな問題だ。

  • shami さん

    参考になる部分もありました

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