CD 輸入盤

オペラ・アリア集 ヌッチ、アームストロング&ナショナル・フィル、アバド&スカラ座、カラヤン&ウィーン・フィル、他

ヴェルディ(1813-1901)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4769203
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

レオ・ヌッチ/ヴェルディ・アリア集
当代最高のヴェルディ・バリトン歌手の若き日の名録音


当代最高のヴェルディ・バリトン歌手として、今なお活躍するベテラン、レオ・ヌッチ。彼が今から20年以上前に、錚々たる巨匠たちと残した名歌唱を集めた若き日の珠玉のアリア集です。ドミンゴと共演した『ドン・カルロ』の二重唱も含む全15曲を、心行くまでご堪能ください!(ユニバーサルIMS)

【収録情報】
ヴェルディ:
1.『リゴレット』〜俺たちは同じだ!
2.『リゴレット』〜悪魔め、鬼め
3.『エルナーニ』〜若き日よ
4.『2人のフォスカリ』〜ついに一人になった…ああ、年老いた心よ
5.『マクベス』〜憐れみも、誉れも、愛も
6.『ルイザ・ミラー』〜伴侶を選ぶのは聖なること
7.『椿姫』〜プロヴァンスの海と陸
8.『トロヴァトーレ』〜君が微笑み
9.『シチリア島の夕べの祈り』〜富を手にして
10.『運命の力』〜この中に私の運命がある
11.『オテロ』〜無慈悲な神の命の命ずるままに
12.『ドン・カルロ』〜カルロとロドリーゴの二重唱
13.『ドン・カルロ』〜カルロ、聞いて
14.『仮面舞踏会』〜あなたの生命には
15.『仮面舞踏会』〜立て、おまえの息子は向こうにいる…おまえであったのか、この魂を

 レオ・ヌッチ(バリトン)
 プラシド・ドミンゴ(12:テノール)
 ナショナル・フィルハーモニック管弦楽団、指揮:リチャード・アームストロング(1-8、10)
 イギリス室内管弦楽団、指揮:ジャンフランコ・マジーニ(9)
 シカゴ交響楽団、指揮:サー・ゲオルク・ショルティ(11)
 ミラノ・スカラ座管弦楽団、指揮:クラウディオ・アバド(12-13)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン(14-15)

 録音時期:1982年1月(12-13)、1982年10月(1-8、10)、1986年11月(9)、1989年1月(14-15)、1991年(11)
 録音場所:ロンドン(1-10)、シカゴ&ニューヨーク(11)、ミラノ(12-13)、ウィーン(14-15)
 録音方式:デジタル(セッション&ライヴ)
 原盤:DG(12-15)

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歌も演技力も、世界一のバリトン、そもそも...

投稿日:2011/01/12 (水)

歌も演技力も、世界一のバリトン、そもそもバリトンにこれほど名アリアがあったとは!(特にヴェルディは沢山バリトンの名アリアを書いている)伴奏も超一流ばかり、オペラファン必携の1枚!廃盤になりそうなので、お早目のお求めを!

ピアニシモ さん | 神奈川県 | 不明

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人物・団体紹介

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ヴェルディ(1813-1901)

1813年10月10日、ジュゼッペ・フォルトゥニオ・フランチェスコ・ヴェルディは、カルロ・ヴェルディの10番目の子供として、ブッセート近郊レ・ロンコーレに誕生。この頃は政情が不安で、翌年1月には同地にロシア軍が侵攻しています。生家は旅館兼居酒屋を営み、宿泊客の旅芸人の音楽に幼少から惹かれていたとのこと。1821年、父親からスピネットを買ってもらい、やがてピエトロ・バイストロッキにオルガンの奏法も習

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