Blu-ray Disc 輸入盤

『海賊』全曲 プッジェッリ演出、モンタナーロ&パルマ・レッジョ劇場、リベイロ、ルング、他(2008 ステレオ)(日本語字幕付)

ヴェルディ(1813-1901)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
722504
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
Blu-ray Disc
その他
:
輸入盤

商品説明

近年人気急上昇のヴェルディの『海賊』
小さなブッセートの劇場での上演が映像に!
日本語字幕付


ヴェルディの『海賊』は、1848年10月25日にトリエステで初演されたオペラ。原作はバイロンの傑作「海賊」。このオペラは長いこと、ヴェルディが契約に縛られて嫌々作曲して初演にすら立ち会わなかったやっつけ仕事の駄作、と散々な評価を受けてきました。しかしここ十年ほど、弱点はあるものの、1840年代後半に著しくオペラ作曲家としての力量を上げていったヴェルディの意欲的な音楽があちこちにあると見直され、優れた上演が各地で行われるようになりました。
 ここに収録されているのは、2008年のヴェルディ・フェスティヴァルでの上演。パルマのレッジョ劇場ではなく、さらにヴェルディの生地に近いブッセートのヴェルディ劇場での上演です。たった300席程度の小さな劇場での上演は独特の熱気に満ちたものになっています。
 歌手は若手が主体です。コッラードのブルーノ・リベイロはポルトガルのテノール。やや軽めながら芯のあるしっかりとした張りよく響く声の持ち主。この時の『海賊』が評判となって知名度が上がり、今ではイタリア、ドイツ、フランス、北米で活躍しています。メドーラのイリーナ・ルングはモルドバ生まれのソプラノ。2007年7月に降板したゲオルギューの急な代役としてスカラ座の『トラヴィアータ』でヴィオレッタを歌い、見事成功を収めました。以来ヨーロッパ各地で活躍しています。セイドのルカ・サルシは、パルマ近郊のサン・セコンド・パルメンセ生まれのバリトン。ここ数年で有望なイタリア人バリトンとして大きく期待されており、2012年12月にはボローニャで『トロヴァトーレ』のルーナ伯爵を歌い、さらに2013年6月には『マクベス』のタイトルロールをフィレンツェで歌う予定です。グルナーラのシルヴィア・ダッラ・ベネッタは、ヴィチェンツァ生まれの中堅ソプラノ。コロラトゥーラ役を得意としていて、軽めの役からノルマまで幅広く歌っています。指揮のカルロ・モンタナーロは、イタリアの中堅指揮者。現在ポーランドのワルシャワ大劇場の音楽監督を務めています。日本では新国立劇場に2度、2009年1月のプッチーニ『蝶々夫人』で大きな評判となり、と2012年11、12月の『セヴィリャの理髪師』にも出演しました。
 イタリアのベテラン演出家、ランベルト・プッジェッリの舞台は、レージョ劇場のために作られたものを狭いブッセートのヴェルディ劇場に移したもの。もともと簡素な舞台装置でコンパクトにまとめた舞台だったので、小さな舞台によく収まっています。

※ご注意 ブックレットでは会場を「パルマ・レッジョ劇場」と表記していますが、ヴェルディ・フェスティヴァルの上演記録ではブッセートでの上演になっており、映像でも劇場がかなり小さいことが確認できますので、表記の誤りと思われます。ご了承くださいませ。(キングインターナショナル)

【収録情報】
・ヴェルディ:歌劇『海賊』全曲

 ブルーノ・リベイロ(T コッラード)
 イリーナ・ルング(S メドーラ)
 ルカ・サルシ(Br セイド)
 シルヴィア・ダッラ・ベネッタ(S グルナーラ)
 グレゴリー・ボンファッティ(T セリモ)
 アンドレア・パピ(Bs ジョヴァンニ)
 アンジェロ・ヴィッラーリ(T 宦官,奴隷)
 パルマ・レッジョ劇場管弦楽団&合唱団
 カルロ・モンタナーロ(指揮)

 演出:ランベルト・プッジェッリ
 舞台:マルコ・カプアーナ
 衣装:ヴェラ・マルゾート
 照明:アンドレア・ボレッリ

 収録時期:2008年10月19,21日
 収録場所:ブッセート、ヴェルディ劇場(ライヴ)

・ボーナス:『海賊』について

 収録時間:本編107分、ボーナス11分
 画面:カラー、16:9、HD
 音声:DTS-HD MA 5.1 / PCM 2.0
 字幕:伊英独仏西中韓日
 Region All

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人物・団体紹介

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ヴェルディ(1813-1901)

1813年10月10日、ジュゼッペ・フォルトゥニオ・フランチェスコ・ヴェルディは、カルロ・ヴェルディの10番目の子供として、ブッセート近郊レ・ロンコーレに誕生。この頃は政情が不安で、翌年1月には同地にロシア軍が侵攻しています。生家は旅館兼居酒屋を営み、宿泊客の旅芸人の音楽に幼少から惹かれていたとのこと。1821年、父親からスピネットを買ってもらい、やがてピエトロ・バイストロッキにオルガンの奏法も習

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