SHM-CD

『仮面舞踏会』抜粋 カラヤン&ウィーン・フィル、ドミンゴ、ヌッチ、バーストウ、他(1985 ステレオ)

ヴェルディ(1813-1901)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG4964
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

カラヤン名盤1600
第3回発売『カラヤンと華麗なるソリストたち』
ヴェルディ:歌劇『仮面舞踏会』ハイライト


カラヤン最後のオペラ録音となった『仮面舞踏会』。1989年のザルツブルク音楽祭での上演を予定していながら、カラヤンの死によって実現されなかったオペラでもありました。声と管弦楽が一体となった、カラヤンらしい極めて美しい響きが特徴です。国内盤としては初の、歌詞対訳付ハイライト盤での発売です。(UNIVERSAL MUSIC)

【収録情報】
・ヴェルディ:歌劇『仮面舞踏会』抜粋

 グスターヴォ3世:プラシド・ドミンゴ(テノール)
 アンカーストレーム伯爵(レナート):レオ・ヌッチ(バリトン)
 アメーリア:ジョゼフィン・バーストウ(ソプラノ)
 ウルリーカ:フローレンス・クィヴァー(メゾ・ソプラノ)
 オスカル:スミ・ジョー(ソプラノ)
 クリスティアーノ:ジャン=リュック・シェニョー(バリトン)
 ホーン:ゴラン・シミック(バス)
 リビング:クルト・リドル(バス)
 判事:ヴォルフガング・ヴィッテ(テノール)
 アメーリアの召使:アドルフ・トマシェク(テノール)
 ウィーン国立歌劇場合唱団(合唱指揮:ヘルムート・フロシャウアー)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)

 録音時期:1985年1月、2月
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 ルビジウム・クロック・カッティング
 歌詞対訳付

内容詳細

カラヤンにとって最後のオペラ録音となったヴェルディの「仮面舞踏会」。円熟期のドミンゴによるグスターヴォ3世のほか、バーストウ、ヌッチら充実の歌手陣。カラヤンのドラマティックな指揮のもと、声とオケが一体となった演奏が楽しめる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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緊張感溢れる演奏です。全曲を聴いてみたい...

投稿日:2014/05/21 (水)

緊張感溢れる演奏です。全曲を聴いてみたいです。

カズニン さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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ヴェルディ(1813-1901)

1813年10月10日、ジュゼッペ・フォルトゥニオ・フランチェスコ・ヴェルディは、カルロ・ヴェルディの10番目の子供として、ブッセート近郊レ・ロンコーレに誕生。この頃は政情が不安で、翌年1月には同地にロシア軍が侵攻しています。生家は旅館兼居酒屋を営み、宿泊客の旅芸人の音楽に幼少から惹かれていたとのこと。1821年、父親からスピネットを買ってもらい、やがてピエトロ・バイストロッキにオルガンの奏法も習

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