DVD

『リゴレット』全曲 マクヴィカー演出、ダウンズ&コヴェント・ガーデン王立歌劇場、M.アルバレス、シェーファー、他(2001 ステレオ)(日本語字幕付)

ヴェルディ(1813-1901)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
COBO6221
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
DVD

商品説明

Opera Cresta II〜オペラ・クレスタ2〜
ヴェルディ:『リゴレット』
ダウンズ&コヴェント・ガーデン王立歌劇場、ガヴァネッリ、M.アルバネス


ヴェルディ没後100周年の記念イヤーに、ガヴァネッリ、マルセロ・アルバレスといったこの役の筆頭たる面々をそろえ、国際色豊かな豪華布陣で英国ロイヤル・オペラで上演された『リゴレット』。知的ソプラノ、シェーファー演じるジルダが際立った存在感を放つ舞台。(Columbia)

【収録情報】
・ヴェルディ:歌劇『リゴレット』全曲

 パオロ・ガヴァネッリ
 マルセロ・アルバレス
 クリスティーネ・シェーファー、他
 コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団
 エドワード・ダウンズ(指揮)

 演出:デイヴィッド・マクヴィカー

 収録時期:2001年
 収録場所:ロンドン、コヴェント・ガーデン王立歌劇場(ライヴ)

・特典映像:「マクヴィカー、『リゴレット』の演出について語る」

 収録時間:本編135分、特典11分
 画面:カラー、16:9
 音声:リニアPCMステレオ、DTS5.1ch、ドルビーデジタル5.1ch
 字幕:日本語・イタリア語(特典:日本語のみ)
 NTSC

内容詳細

ヴェルディ没後100年記念の年に、コヴェント・ガーデンで上演された舞台。話題のアルバレスのマントヴァ侯爵や、シェーファーのジルダ、カヴァネッリのリゴレット、緊張感に満ちた演出など見どころいっぱいだ。(CDジャーナル データベースより)

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まず幕があがった途端、SF映画のようなセ...

投稿日:2003/04/06 (日)

まず幕があがった途端、SF映画のようなセット、更に露骨な性表現にはさすがにちょっと辟易。名作の割に、オーソドックスな演出の映像作品が出ないのは誠に残念。 歌手陣はアルバレス、シェーファーが検討しているものの、肝心のカヴァネッリは幾多名唱(ゴッビ、ブルゾン、カプチッリ等の前には、到底満足の行くものではないのが残念。 ダウンズの指揮はちょっとオケを鳴らしすぎの感もあるものの、ダイナミックにこの悲劇を盛り上げている点ではまずまずか?

松風 さん | 東北 | 不明

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ヘア丸見えの演出に、ギョッとした。クラシ...

投稿日:2002/09/14 (土)

ヘア丸見えの演出に、ギョッとした。クラシックにもこんな大胆な・・・ものが・・・? そのせいか、最初見たときは目があらぬほうに行って集中できない・・・(*^_^*) 新進テノールのアルバレスはなかなかすてきだが、最近、テノールに美男が多いのは気のせいか・・・?

やまと さん | 京都府 | 不明

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人物・団体紹介

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ヴェルディ(1813-1901)

1813年10月10日、ジュゼッペ・フォルトゥニオ・フランチェスコ・ヴェルディは、カルロ・ヴェルディの10番目の子供として、ブッセート近郊レ・ロンコーレに誕生。この頃は政情が不安で、翌年1月には同地にロシア軍が侵攻しています。生家は旅館兼居酒屋を営み、宿泊客の旅芸人の音楽に幼少から惹かれていたとのこと。1821年、父親からスピネットを買ってもらい、やがてピエトロ・バイストロッキにオルガンの奏法も習

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