SACD

『アイーダ』全曲 セラフィン&スカラ座、カラス、タッカー、ゴッビ、他(1955 モノラル)(2SACD)

ヴェルディ(1813-1901)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS13170
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

マリア・カラス/ヴェルディ:『アイーダ』

【収録情報】
● ヴェルディ:歌劇『アイーダ』全曲


 マリア・カラス(ソプラノ)
 リチャード・タッカー(テノ−ル)
 フェドーラ・バルビエーリ(メゾ・ソプラノ)
 ティト・ゴッビ(バリトン)、他
 ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団
 トゥリオ・セラフィン(指揮)

 録音時期:1955年8月10-12,16-20,23-24日
 録音方式:モノラル(セッション)
 2014リマスター
 SACD Hybrid
 CD MONO/ SACD MONO

内容詳細

モノラルながらカラスの名唱やバルビエリ、タッカー、ゴッビら共演者の出来が文句なしに充実している。セラフィンの作品を知り尽くした指揮も今や誰も到達できない高みにあり、一聴の価値がある。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ディスク   1

ディスク   2

ユーザーレビュー

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リチャード・タッカーのラダメスに違和感を...

投稿日:2015/10/01 (木)

リチャード・タッカーのラダメスに違和感を感じる。 イタリア語が変なのか原因はよくわからないが、まるでオペラ歌手の中にミュージカル歌手がいるようで、他の歌手とくらべると浮いて感じられた。

ユローヂィヴィ さん | 大阪府 | 不明

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人物・団体紹介

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ヴェルディ(1813-1901)

1813年10月10日、ジュゼッペ・フォルトゥニオ・フランチェスコ・ヴェルディは、カルロ・ヴェルディの10番目の子供として、ブッセート近郊レ・ロンコーレに誕生。この頃は政情が不安で、翌年1月には同地にロシア軍が侵攻しています。生家は旅館兼居酒屋を営み、宿泊客の旅芸人の音楽に幼少から惹かれていたとのこと。1821年、父親からスピネットを買ってもらい、やがてピエトロ・バイストロッキにオルガンの奏法も習

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