CD 輸入盤

四季(マゼール&フランス国立管弦楽団員)、フルート協奏曲集(ランパル、シモーネ&イ・ソリスティ・ヴェネティ)

ヴィヴァルディ(1678-1741)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
88697714342
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

マゼール/ヴィヴァルディ:四季

マゼール本人のほか、パトリス・フォンタナローザとレジス・パスキエがソロを弾くという注目録音。バックはフランス国立管弦楽団メンバーによる小編成のアンサンブルで、マゼールは『春』第2楽章、『夏』第1楽章、『秋』第2楽章、『冬』第3楽章のソロを担当しています。

【収録情報】
● ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集『四季』 op.8/1-4


 パトリス・フォンタナローザ(ヴァイオリン)
 レジス・パスキエ(ヴァイオリン)
 フランス国立管弦楽団のメンバー
 ロリン・マゼール(指揮、ヴァイオリン)

 録音時期:1983年3月31日、4月1日
 録音場所:パリ、コペルニクス通りシナゴーグ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

● ヴィヴァルディ:フルート協奏曲集 Op.10より
 第1番ヘ長調 RV.433『海の嵐』
 第2番ト短調 RV.439『夜』
 第3番ニ長調 RV.428『ごしきひわ』

 ジャン=ピエール・ランパル(フルート)
 イ・ソリスティ・ヴェネティ
 クラウディオ・シモーネ(指揮)

 録音時期:1966年
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

収録曲   

  • 01. I. Allegro
  • 02. II. Largo
  • 03. III. Allegro
  • 04. I. Allegro Non Molto - Allegro
  • 05. II. Adagio
  • 06. III. Presto
  • 07. I. Allegro
  • 08. II. Adagio Molto
  • 09. III. Allegro
  • 10. I. Allegro Non Molto
  • 11. II. Largo
  • 12. III. Allegro
  • 13. I. Allegro
  • 14. II. Largo
  • 15. III. Presto
  • 16. I. Largo - Presto (Fantasmi/Ghosts)
  • 17. II. Largo - Presto
  • 18. III. Largo - Allegro (Il Sono/Sleep)
  • 19. I. Allegro
  • 20. II. Largo
  • 21. III. Allegro

ユーザーレビュー

総合評価

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アクの強さがあるマゼールのソロはいかにも...

投稿日:2015/01/23 (金)

アクの強さがあるマゼールのソロはいかにも彼らしい表現力を感じさせる。技術的にはまずまずのレベルで、ガダニーニ(?)のバイオリンをバリバリと鳴らしている。全体的にパキパキ、シャリシャリといった感じのメリハリが効いた「四季」で、パイヤールのような練り上げられたマイルドな表現とは違うけど、これはこれでスパイシーというのか即興的な勢いがあって面白いと思う。花よりも刺が気になるバラみたいなところもあるが。 おまけのフルート協奏曲3曲のソロを吹くのは往年の名人ジャン・ピエール・ランパル。クラウディオ・シモーネが指揮するイ・ソリスティ・ヴェネティが伴奏を付けている。モダン楽器を使ったイタリア風流線形スタイルの演奏で人気があった団体だが、マゼールの「四季」の後で聞くと、微温湯的なヴィヴァルディに聞こえてしまうから、ちょっと気の毒である。(ちなみにクラウディオ・シモーネとシモーネ・ヤングはまったくの別人である。どうかお間違えなきよう)

ROYCE さん | 神奈川県 | 不明

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オペラ「タイス」全曲の中で有名なタイスの...

投稿日:2011/02/07 (月)

オペラ「タイス」全曲の中で有名なタイスの瞑想曲が演奏されるがこの時のヴァイオリンをマゼール自身が演奏しているが、これが又素晴らしい演奏でこれまで他のヴァイオリニストの演奏で聴いてきたが彼の演奏が気に入ってしまった。前置きが長くなってしまったが、そんな訳でこの四季も彼が轢いている楽章があるのでどんなものかと聴いてみた、まずまずかな。 四季の他にFL協「海の嵐」「夜」「ごしきひわ」がインクルードされている、因みに指揮者はあのシモーネ・ヤングです、ご一聴ください。

Qモリ さん | 愛知県 | 不明

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当CDがLP時代に初発売になった時、「マゼー...

投稿日:2010/10/15 (金)

当CDがLP時代に初発売になった時、「マゼールの“四季”?フランスのオケの“四季”?その上、楽章ごとにソリストが交代するだと?ゲテモノなんじゃねぇの?」とバカにして買わなかった。 その後「四季」はピノック&イングリッシュ・コンサートやカラヤン&ムター&ウィーンpoの演奏を愛聴していたが、心のどこかでマゼールの「四季」のことは引っかかっていた。 その後CD時代になり、マゼールの四季がCD発売されたことがあったかどうかは寡聞にして知らないが、このたび久々の復活。さっそく購入して聴いた。 有名な「春」の第1楽章。弦のアタックが鋭く響く前衛的な演奏。ピノック&イングリッシュ・コンサートによる古楽スタイル演奏を初めて聞いた時のショック&爽快感を思い出した。一転して、もの憂い春の午睡を描いた第2楽章はロマン的な濃厚な演奏。そして第3楽章はオケの晴朗な音色全開。 以降、「春」「夏」「秋」「冬」と各曲をめぐる中で、古楽スタイル→ロマン的→現代オケと、一つ一つの曲で「四季」の古楽的解釈だけにとどまらない可能性を提示してみせる。全体のオケの色調は好調時のフランスのオーケストラだけに明るく、繊細で、楽しく、なかなか楽しめる演奏だった。特に、他の演奏では退屈で飛ばして聴いてしまうこともある各曲の第2楽章がいい。 とはいえ、万人向きかというとそうではない。イムジチ合奏団に代表されるまろやかでマイルドな「四季」=日本人が慣れ親しんだ一般的な「四季」に親しんだ人に言わせれば、とんでもない演奏であることも確か。 そこらへんを考慮して星4つとしました。 最後にどうでもよい一言。 マゼールのCBS時代の演奏、もっと復活できないんでしょうか?!同時に発売される予定だったウィーンpoによる「運命&未完成」来日ライヴはなぜか発売中止(?)の憂き目にあってるし・・・ マゼール&クリーヴランド管との「幻想交響曲」(77年録音のCBS版)、「英雄の生涯」、「ドン・ファン、ティル、死と変容(CBS初のディジタル録音)」、ベートーヴェン「交響曲全集」、フランス国立管とのオッフェンバック「パリの喜び」、ウィーンpoとの「スラヴ行進曲、1812年、戦争交響曲(=楽聖たちの大駄作の大名演)」・・・何はさておいてCD化or復活するべき名盤が目白押しなのに。 特に「幻想」「英雄の生涯(79年度レコードアカデミー賞受賞)」「パリの喜び」がカタログから消えたままなのは、CD&レコード界の大損失だと思うよ。

Yuniko さん | 新潟県 | 不明

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