ヴィヴァルディ(1678-1741)

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SHM-CD

優しき女よ〜ヴィヴァルディ:オペラ・アリア集 チェチーリア・バルトリ、ジャン=クリストフ・スピノージ&アンサンブル・マテウス

ヴィヴァルディ(1678-1741)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD1471
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

優しき女よ〜ヴィヴァルディ:オペラ・アリア集
チェチーリア・バルトリ


1999年録音の『そよ風のささやきに〜バルトリ/ヴィヴァルディ・オペラ・アリア集』は全世界で70万枚のセールスを記録し、『四季』だけではないオペラ作曲家としてのヴィヴァルディの新たな魅力を世界中に知らしめました。約20年を経た2018年にバルトリがリリースするのは、再びヴィヴァルディのオペラ・アリア集。人間の様々な感情を、時に激しく、時に勇ましく、さらには深い愛情を込めて見事に歌い上げています。
 国内盤は全曲日本語歌詞対訳付き。これまであまり知られていない作品ばかりが全10曲収録された、バルトリのデッカ専属契約30周年記念アルバムです。(メーカー資料より)

【収録情報】
ヴィヴァルディ:
● ゆっくりとしてなおも雷鳴が〜『アルジッポ』第1幕1場(ヅァナイダ)
● ただ君によってのみ、わたしの優しき愛の女(ひと)よ〜『狂乱のオルランド』第1幕11場(ルッジェーロ)
● ああ、急ぎ逃げよ〜『狂乱のオルランド』第2幕3場(アストルフォ)
● 予は喜びをもって見るであろう〜『ジュスティーノ帝』第1幕7場(アナスタジオ)
● あの小鳥は、嬉しげに〜『ラ・シルヴィア』第2幕1場(シルヴィア)
● せめて読んでほしい、暴虐なる不実な女性(にょしょう)よ〜『離宮のオットーネ』第2幕6場(カイオ)
● その頬だけが〜『ためされる真実』第1幕3場(ロザーネ)
● しばしば太陽は〜『解放されたアンドロメダ』(ペルセオ)
● 戦うべし、高貴な心たるもの〜『ティート・マンリオ』第2幕11場(ルーチョ)
● もし、万一、そなたの顔に吹き寄せるのを感じたなら〜『ウティカのカトーネ』第2幕3,4景(チェザレ)


 チェチーリア・バルトリ(メゾ・ソプラノ)
 アンサンブル・マテウス
 ジャン=クリストフ・スピノージ(指揮)

 録音時期:2012年6月
 録音場所:レゲンテンバウ・バート・キッシンゲン、マックス・リットマン・ザール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 歌詞対訳付

内容詳細

何とエネルギッシュで情熱的な歌唱なのだろう。沈鬱な曲が何と深く心に響くことか。20年前バルトリのCDをきっかけにヴィヴァルディ・ルネサンスが起こり、歌劇の大半がCDで聴ける時代となった。しかし、ここにはそれら凡百の演奏とは桁違いの表現がある。★(彦)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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