ヴィラ=ロボス、エイトル(1887-1959)

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CD 輸入盤

ブラジル風バッハ第1番、第5番、第7番 エンリケ・バティス&ロイヤル・フィル、バーバラ・ヘンドリックス

ヴィラ=ロボス、エイトル(1887-1959)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
9029577950
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

エンリケ・バティス/ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ第1,5,7番

メキシコの生んだ天才的指揮者バティスは、その天性の閃きや直感力に加え、彼ならではのリズム感、色彩感に富んだワン・アンド・オンリーの神童とも言える存在です。バティスによる、ヴィラ=ロボスの魅惑的な世界に誘われる演奏です。バーバラ・ヘンドリックスの歌唱も絶品。(輸入元情報)

【収録情報】
ヴィラ=ロボス:
1. ブラジル風バッハ第5番
2. ブラジル風バッハ第1番
3. ブラジル風バッハ第7番


 バーバラ・ヘンドリックス(ソプラノ:1)
 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
 エンリケ・バティス(指揮)

 録音時期:1985-1986年
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

ユーザーレビュー

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1986年、旧EMIレーベルに入れた録音と同一...

投稿日:2024/02/16 (金)

1986年、旧EMIレーベルに入れた録音と同一の音源によるもので、有名なソプラノ独唱付きの第5番の独唱を担当しているのは当時日の出の勢いだったバーバラ・ヘンドリックスという豪華版である。指揮はかのメヒコの怪人エンリケ・バティス。バティスというと爆演のイメージが強いが、このアルバムではそうした要素はやや抑え気味で、居住まいを正したようなカッチリとした構成でバランスの取れた指揮を披露している。こういう演奏もできる人なのだ。ヘンドリックスのリリカルで柔らかな歌いっぷりも耳に心地良い。レベルの高い演奏と評価できよう。音質良好。

金山寺味噌 さん | 愛知県 | 不明

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