ロレンツィオ・ダミール

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プライスアクション短期売買法 価値領域、コントロールプライス、超過価格を見極めろ! ウィザードブックシリーズ

ロレンツィオ・ダミール

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784775972311
ISBN 10 : 4775972316
フォーマット
出版社
発行年月
2018年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
151p;22

内容詳細

金融市場のプライスアクション分析について書かれ、ほかではほとんど目にすることのない概念、アイデア、プライスアクションを使ったトレード手法を網羅。基本的な考えは、鍵となる供給と需要水準を見極めて、純粋なるプライスアクション、つまりチャート上での値動きだけを見てトレードするというもので、本書に書かれた概念やトレード手法を学習すれば、仕掛けから手仕舞いまでが目に見えて改善する。

目次 : 第1章 はじめに(私が本書を書いたわけ/ 対象読者 ほか)/ 第2章 価格の公正価値(公正価値領域とは何か/ 価値領域を見つけるためのガイドライン ほか)/ 第3章 移動する価値領域(大きな価値領域―市場を大局的に見る/ 価値領域の上の境界と下の境界および超過価格 ほか)/ 第4章 トレードでの応用(リジェクト/ フレームワーク ほか)/ 第5章 これまでに学んだことをまとめてみよう(時間枠/ ガイドライン ほか)

【著者紹介】
ロレンツィオ・ダミール : 専業トレーダー。約10年前にトレードに目覚める

長尾慎太郎 : 東京大学工学部原子力工学科卒。北陸先端科学技術大学院大学・修士(知識科学)。日米の銀行、投資顧問会社、ヘッジファンドなどを経て、大手運用会社勤務

山下恵美子 : 電気通信大学・電子工学科卒。エレクトロニクス専門商社で社内翻訳スタッフとして勤務したあと、フリーランスで特許翻訳、ノンフィクションを中心に翻訳活動を展開中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • moto さん

    超短期的な売買について、値動きにフォーカスを当てた売買方法について紹介されています。 基本的にデイトレードレベルの取引はしないので、活かす機会は無さそうですが知識としては面白かったです。

  • 東 さん

    プライスアクションが何故有効か。 値動きは何故ある一定の上下動を繰り返すのか。 支持線・抵抗線をブレイクアウトし、ボラティリティが変動するのか。 そういった値動きの、「何故」をしっかりと説明した良書。 手法を学ぶというよりは、何故この手法なのかが「分かる」本である。

  • guncrazy25 さん

    ★★★★

  • アラカン さん

    本の帯に「値動きだけに注視せよ!」と書いてある。まさにそれが本質です。本は読まなくてもいいです。実践あるのみです。

  • wada325 さん

    トレンドラインを引かない自分にはあまり役に立たなかった。

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