レーガー、マックス(1873-1916)

人物・団体ページへ

SACD 輸入盤

オルガン作品集 第6集 ゲルハルト・ヴァインベルガー(2SACD)

レーガー、マックス(1873-1916)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
777539
組み枚数
:
2
レーベル
:
Cpo
:
Germany
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

レーガー:オルガン作品集 第6集

レーガーのオルガン作品全集の第6集となるこのアルバムも、これまでと同じく高音質サラウンド盤でのリリースとなります。レーガー自身、優れたオルガニストであったためか、作品には複雑な対位法が用いられ、演奏には高い技巧が要求されます。バッハを思わせるシンプルで宗教的な曲もありますが、ほとんどの曲は一度聴いたくらいではメロディすらわからないほど難解で入り組んだ声部を持ち、紡ぎ出される響きは重厚かつ壮麗です。
 このアルバムではシンプルな作品『30の小コラール前奏曲』や『52のやさしいコラール前奏曲』と、レーガーの代表作の一つ『序奏、パッサカリアとフーガ』などの長大な作品をバランスよく配置。バッハ演奏家としても知られるヴァインベルガーは、レーガーが活躍していた時代の歴史的オルガンを駆使、作品の姿を伝えています。(輸入元情報)

【収録情報】
Disc1

レーガー:
● 序奏、パッサカリアとフーガ ホ短調 Op.127
● 52のやさしいコラール前奏曲 Op.67より
● 13のコラール前奏曲 Op.79bより
● 12の小品 Op.80より

Disc2
● 前奏曲 ハ短調 WoO VIII/6
● フーガ ハ短調 WoO IV/8
● 30の小コラール前奏曲 Op.135aより第1番〜第15番
● 前奏曲とフーガ ニ短調 WoO IV/10
● 30の小コラール前奏曲 Op.135aより第16番〜第30番
● 後奏曲 ニ短調 WoO IV/1

 ゲルハルト・ヴァインベルガー(オルガン)

 使用楽器:
 シュタインマイヤー=オルガン、マンハイム、キリスト教会、1911年製(Disc1)
 ビットナー=オルガン、バイルングリース、聖ヴァルブルガ教会、1913年製(Disc2)

 録音時期:2018年1月4-6日(Disc1)、2018年10月13-16日(Disc2)
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

レーガー、マックス(1873-1916)に関連するトピックス

器楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品