レイルウエイズグラフィック

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探訪 貨車駅舎 かつて線路を走っていた建物たち

レイルウエイズグラフィック

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766136005
ISBN 10 : 4766136004
フォーマット
出版社
発行年月
2021年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
176p;26

内容詳細

今巡りたい現存30駅と、失われた53駅!たっぷりのイラストと写真で綴る、貨車駅巡りの旅!!

目次 : 現役の貨車駅舎(北海道 勇知/ 北海道 下沼/ 北海道 問寒別/ 北海道 歌内/ 北海道 筬島 ほか)/ かつて貨車駅舎のあった駅(北海道 芦川/ 北海道 上幌延/ 北海道 安牛/ 北海道 恩根内/ 北海道 紋穂内 ほか)/ 資料

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 古本虫がさまよう さん

    田舎のローカル路線なら、貨物列車一輌分が、適当な夜露をしのぐ「駅舎」として再利用できたそうな。写真だけでなく、内部の図解(イラスト)も掲載されている。椅子ベンチを置いたり、テーブル置いたりと……。まぁ電車・列車の駅に貨物車両を利用するのは悪くない発想といえようか。見て楽しめる一冊。そこそこの広さのある庭に「一輌」置いて、「書庫」やら「納戸」として活用することもできるかも?新橋SL広場前の青空喫煙所の一部が「コンテナ」型の「ルーム」になった。予算節約のために、こういう本物の貨物列車を利用するといいかもね。

  • takao さん

    ふむ

  • 相馬 さん

    コンテナハウスではないが、有蓋貨車をそのまま利用した駅舎が各地にあるらしい(無人駅)。その写真集。駅舎だけでなく駅前や近くの見どころの紹介、貨車の説明も付いていて楽しめる。地方の無人駅ばかりということで特に北海道に多いのがちょっと考えさせられる。

  • kaz さん

    貨車駅舎って何かと思ったら、確かに貨車を利用した駅舎か。こんなものがあったとは。基本的にはシンプルにそのままだが、中にはちょっと飾ったものも。図書館の内容紹介は『1984年に第1号が生まれた「貨車駅舎」。現存する30駅と失われた53駅を、たっぷりのイラストと写真で紹介する。時刻表、貨車駅舎に切り替わる前の姿、周辺案内も収録』。

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