ルーセル、アルベール(1869-1937)

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CD

『バッカスとアリアーヌ』第2組曲、詩篇 第80番 セルジュ・ボド&パリ管弦楽団

ルーセル、アルベール(1869-1937)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS12786
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

「新フランス音楽のエスプリ」シリーズ
ルーセル:『バッカスとアリアーヌ』第2組曲、詩篇第80番
ボド&パリ管弦楽団


ボド指揮による伝統的なフランスの音色感と精緻なアンサンブル。パリ管の初期の代表的名盤。(Erato)

【収録情報】
ルーセル:
1. バレエ音楽『バッカスとアリアーヌ』第2組曲 op.43
2. 詩篇第80番(テノール、合唱と管弦楽のための) op.37

 ジョン・ミッチンソン(テノール:2)
 ステファヌ・カイヤ合唱団(2)
 パリ管弦楽団
 セルジュ・ボド(指揮)

 録音時期:1969年12月8,15日、1970年3月6日
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)


【「新フランス音楽のエスプリ」シリーズ】
旧EMIフランス原盤にはフランスロマン派〜近現代作品の名曲、名演奏が数多く収録され、日本の音楽ファンからは垂涎の的となっています。東芝EMIからLP、CD時代を通じて、それらの音源が「フランス音楽のエスプリ」シリーズとして多数発売され、現在では入手困難なアイテムも多く、再発売の希望が伝えられています。
今回、新生ワーナー・クラシックスとして、改めてシリーズ化し発売する、フランス音楽に特化したカタログ・シリーズを登場させます。

仕様:12pスタンダードCD
旧国内盤で最初に使用され、評判の高い「ミュシャ」の絵画を全点に使用(Warner Music Japan)

内容詳細

ルーセルの代表作「バッカスとアリアーヌ」と詩編第80番を収録。日本ではあまり聴かれず、演奏会でもなかなか採り上げられないルーセルだが、フランス近代も得意としていたボードがフランスの音色と精緻なアンサンブルで聴き応えある作品へと導いている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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