ラフマニノフ、セルゲイ(1873-1943)

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SACD

交響曲第2番 ジョナサン・ノット&東京交響楽団

ラフマニノフ、セルゲイ(1873-1943)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00691
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明


ロマンティシズム溢れるラフマニノフの大作。
ノット&東響が描き出す名演がここに!


まだ記憶に新しい2018年11月、快進撃を続けるジョナサン・ノットと東京交響楽団の名コンビにより披露されたラフマニノフの交響曲第2番。公演後各方面から大喝采を浴び、鮮烈な印象を与えたコンサートのライヴ・レコーディングの登場です。
 ラフマニノフのロマンティシズム溢れたこの大作をノットは巧みな技で、旋律美はもちろんのこと、音色も含め細部までこだわり抜き、緻密なバランスにまとめあげた、まさに圧巻の出来。ジョナサン・ノットと東京交響楽団がくり広げる名演を、どうぞお楽しみください。(輸入元情報)

【収録情報】
● ラフマニノフ:交響曲第2番ホ短調 Op.27


 東京交響楽団
 ジョナサン・ノット(指揮)

 録音時期:2018年11月3日
 録音場所:東京、サントリーホール
 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ)
 SACD Hybrid
 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

収録曲   

ユーザーレビュー

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演奏会でも強い印象を受けたが、ノット監督...

投稿日:2021/08/17 (火)

演奏会でも強い印象を受けたが、ノット監督が、ラフマニノフの楽譜に内在する音楽をオーケストラ芸術としてすべて音化して提示している。ノットと東響が持てる力を出し切った会心の演奏だと思う。弦楽・木管も美しく、金管のダイナミズムも十分。 特に第3楽章アダージョでは、単なる哀愁ではなく、ラフマニノフの奥底にある感情を連綿と紡ぎ出していて、ここでの東響の木管アンサンブル(Cl,Ob,Fl)は見事。

ウィーンベルリン さん | 茨城県 | 不明

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