ラフマニノフ、セルゲイ(1873-1943)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

【中古:盤質AB】 ピアノ協奏曲第2番、第4番、バッハの無伴奏パルティータからのピアノ編曲 ダニール・トリフォノフ、ヤニク・ネゼ=セガン&フィラデルフィア管弦楽団

ラフマニノフ、セルゲイ(1873-1943)

中古情報

新品ジャケット
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
:
AB
特記事項
:
なし
コメント
:
DIGIPAKすれ,傷み小
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
4835335
レーベル
Dg
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

DIGIPAKすれ,傷み小

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
☆
☆

3.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
1
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
清新なアプローチを期待して購入しました。...

投稿日:2018/11/13 (火)

清新なアプローチを期待して購入しました。素晴らしい技術は予想通り。しかしながら、(ピアノ協奏曲第2番のみの聴取後の感想になりますが、)なぜか感動をもたらさない演奏なのです。理由は大きく2つあります。まず、TrifonovもSeguinの現在大注目の若手ですが、各々がそれを意識し過ぎて、上滑りや気負いがあるのではないかと感じるのです。もっとじっくり聴かせるべきところは聞かせてほしい。そっけなさやあざとさを感じる部分もあるのです。これに対して、例えばZilbersteinがAbbado/BPOと組んだ演奏ははるかに自然で適度な起伏があります。次に録音の問題です。第2番はセッション録音ですが、おそらく天井マイクとピアノ用ピックアップマイクを使い、天井マイク中心に録っており、録音自体は優秀ながらバランスの悪さを感じます。それにホワイトノイズのようがものもあるようです。こんなにもクラシック音楽を丁寧に収録できなくなっているのかと残念でなりません。以上の感想は繰り返し聴取しても変わらないものでした。

音楽人 さん | 神奈川県 | 不明

6

関連するトピックス

音楽 に関連する商品情報

おすすめの商品