ヤナーチェク(1854-1928)

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SACD 輸入盤

ノートブック〜ヤナーチェク:ピアノ・ソナタ、草陰の小径 第1集、ショパン:24の前奏曲 ドメニコ・コディスポーティ

ヤナーチェク(1854-1928)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
EUDSACD2203
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

ノートブック〜ピアノ作品集〜ショパン、ヤナーチェク

スペインの高音質レーベル、Eudoraによる、SACDとMQA-CDのハイブリッド仕様によるリリース。1975年南イタリアのカタンザーロに生まれたピアニスト、ドメニコ・コディスポーティは、母国でブルーノ・メッツェーナに師事し、その後アメリカに渡りダラスにある南メソジスト大学でホアキン・アチューカロに師事しました。サラゴサで行われたピラール・バヨナ国際ピアノコンクールでは最優秀賞を獲得し、その際審査員であったピアニスト、シャーンドル・ジェルジから「私が知っている最高の若いコンサートピアニストのひとり」と高い評価を受けました。コディスポーティは現在スペインを拠点にしており、教育者としても活躍しています。
 フォーマットはSACD Stereo/MultichannelとMQA-CDのハイブリッドを採用しており、CD層はMQA対応機器を使用することにより、ハイレゾ音源として再生することができます。(輸入元情報)

【収録情報】
● ショパン:24の前奏曲 Op.28
● ヤナーチェク:草陰の小径 第1集
● ヤナーチェク:ピアノ・ソナタ『1905年10月1日』


 ドメニコ・コディスポーティ(ピアノ/スタインウェイ)

 録音時期:2021年7月26-28日
 録音場所:スペイン、サラゴサ、サラゴサ講堂
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

「Eudora Records(ユードラ・レコーズ)」は、スペインのレコーディング・エンジニア、ゴンサロ・ノケ(Gonzalo Noque)が主宰するスペイン、マドリードの新興レーベル。DSD256(11.289MHz)での収録、パッケージ版はSACD Hybrid Multichannelフォーマットでのリリースをポリシーとしており、新たな世界有数の高音質レーベルの誕生は世界各地のオーディオ・ファンやクラシック・ファンから注目を集めています。(輸入元情報)

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