モーツァルト(1756-1791)
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モーツァルト(1756-1791) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

6754件
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  • ややオケの響きが大きいかなと思うが、今に至ってもこ...

    投稿日:2024/04/10

    ややオケの響きが大きいかなと思うが、今に至ってもこの演奏を超える演奏に出会っていない。響きは美しくニュアンスに富んで素晴らしい。最近、ガロワの美しい演奏を聴いたが、美しさ、軽やかさに過ぎてかえって物足りなさを覚えた。各種の演奏を聴いたが、やはりこのミュンヒンガー盤がベストで、ケルテス・WPOの(新世界より)やトスカニーニの(イタリア)、クレンペラーの(真夏の夜の夢)のようなレジェンドの名演になるような気がする。

    robin さん

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  • LPで聴いた時は音色豊かで感心したが、CDになって音質...

    投稿日:2024/04/09

    LPで聴いた時は音色豊かで感心したが、CDになって音質も音色も薄くなってしまった。2度も買ったが同じ結果で残念である。LPでの評価が5,CDは3。

    robin さん

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  • 日本人なので応援したいがどうも音がくすんでいるよう...

    投稿日:2024/04/05

    日本人なので応援したいがどうも音がくすんでいるように聞こえる。ピリスの全集と比べると美しさでは圧倒的にピリスが上だ。

    顕 さん |60代

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  • どの曲も圧倒的演奏というのがふさわしい。足の先から...

    投稿日:2024/04/04

    どの曲も圧倒的演奏というのがふさわしい。足の先から頭のてっぺんまで隙間なく音楽が詰まっているという感じである。堂々としてニュアンスも抜群。フルトヴェングラーと同レヴェルの演奏が満ち溢れている。ワルターも良いがこのクレンペラーの響きには一歩譲るであろう。今の指揮者には及びもつかない圧倒的な音楽の豊かさがある。我が低級なオーディオ装置もこんな堂々とした演奏を鳴らせてもらって光栄に思っていることだろう。

    robin さん

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  • 一時シュミットのCDを集めたことがある。当然、良いの...

    投稿日:2024/04/04

    一時シュミットのCDを集めたことがある。当然、良いのも好きでないのもあったが、その中でお勧めの一枚がこのモーツアルトのヴァイオリンソナタである。10種ほど聴きあさったが、バリリ、シェリングに加えて、全集でないのが残念だがシュミットのは出色の出来であった。デュメイも良いが好きなK297がないのが残念である。ボべスコ、ムター、パールマン、カントロフ等も持っているがあまり聞くことはない。シュナイダーハンは肌に合わずすべて処分した。星4にしたのは、イブラギモヴァをまだ聴いていないからである。シュミットはベートーヴェンのソナタも優れている。

    robin さん

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  • 良い演奏なのか良くない演奏なのか分かりにくいレヴュ...

    投稿日:2024/04/01

    良い演奏なのか良くない演奏なのか分かりにくいレヴューを見て、実際に聴いてみたらとても良いというのが私の印象です。後のやや微温的であたりさわりのない常識的なACOとの演奏よりこのほうが響きに締まりがあり一本筋が通った演奏で、特に序曲が良い。クリップスは確かにウィーン風に過ぎるという演奏もあるが、モノラル録音での演奏やステレオ初期の演奏などにはメリハリの利いたあじわい深い優れた演奏を残している。例えば、ウィーナーワルツなどボスコフスキーの演奏よりめり張りがあり優れているし聴いていて楽しい。刷り込み的評価に惑わされてはいけないと自戒を込めて記しておきたい。

    robin さん

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  • 柔らかい響きに典雅というにピッタリである。女性的と...

    投稿日:2024/03/31

    柔らかい響きに典雅というにピッタリである。女性的ともいえる柔らかく滑らかであるが、欲をいえば響きに多少の重さも欲しい気がする。人によっては柔らかすぎて、モーツアルトすぎて物足りなさを感じたり飽きがくるかもしれない。私も幾分そう感じるのは響きに多少の強さと芯が欠けているからだろう。(解説書は故宇野氏によるものだが名演として推薦している)私はやはりミュンヒンガー・ウィーンの演奏のほうを上に置く。

    robin さん

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  • この音源のことではないが、コシュラー指揮のスメタナ...

    投稿日:2024/03/27

    この音源のことではないが、コシュラー指揮のスメタナ「我が祖国」がこのコンビであったはずである。どこを探しても見当たらない。洗練されないが荒々しさ、田舎風の良さがあった。ぜひ、ナクソスやこのレーベルで復刻してほしい。 都響とは違う味がある。コシュラー降臨を期待します。

    おとちゃん さん

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  • 典型的な評論家、愛好家による評価の刷り込み的CDだと...

    投稿日:2024/03/23

    典型的な評論家、愛好家による評価の刷り込み的CDだと思う。良いのは両曲共に終楽章のみ。終楽章だけはハイドシークのピアノがリズムも音色も輝いて申し分なく、聴いていて心弾む演奏だと思う。しかし1,2楽章はまずまずといったところではないか。全体としては、ツァハリアスやアンネロー・シュミットのほうが出来が上である。皆さん、ちょっと持ち上げ過ぎではないか。この演奏に高い評価を与えた故宇野氏でさえその後、20番は内田、23番はグードを推薦している。いまだこういう刷り込み的レヴュがあるのに驚いている次第である。

    robin さん

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  • 皆さんの感想通りです。素晴らしい。

    投稿日:2024/03/23

    皆さんの感想通りです。素晴らしい。

    Sunday さん

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