モーツァルト(1756-1791)

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CD

Sym.no.28 & 33: Wiener Philharmoniker / Levine

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
F35G20135
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

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レヴァインのモーツァルトの演奏では2曲共...

投稿日:2021/04/04 (日)

レヴァインのモーツァルトの演奏では2曲共に出来がいいほう属すると思う。両曲ともなぜか後半の3,4楽章になってオケの響きに落ち着きと艶が出てきているように思う。楽章の録音順によるものかと思ったりする。それにしても、ウィーンフィルの上手さは今更ながら感心する。ちょっとした表情やニュアンスの変化、ヴァイオリンの多彩な音色、強弱のつけ方はどうだろう。33番の第一楽章のジュピター音型がベストなのはケルテス・VPOで、まるでエンジェルが天に昇っていくかのようだ。このレヴァインも次点の出来で悪くはないし、28番はワルターのモノラル盤に次ぐだろう。

robin さん | 兵庫県 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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